ＤＶ歴半月の若輩者です。

管理者の方が、SONY製品があまり好きではないようですが、ご容赦ください(^-^;

ＤＶ(Panasonic NV-DS7)からDV gate motionを通して
SONY DV codecにてAVIファイルに落とし、Ulead Media
Studioにて以下のパラメータで編集します。

VIDEO:29.97fps/フレームオーダーＡ
SONY DV codec
AUDIO:PCM 16bit 32KHz

上記パラメータにて編集した作品を、再びDV gate motion
にてＤＶへ書き出そうとすると、DV gate motionもろとも
落ちてしまいます。
ただ、PCM音声なしの作品だとDV gate motionは落ちず、
正常に書き出せます（もちろん音声はナシですが）。

また、DV gate motionに付属のDVgateクリップという
アプリがあるのですが、これでPCM音声つきAVI⇒AVIに
変換してやったあとDV gate motionで書き出してもうま
くいきます。

こんな現象を経験した方、いらっしゃいますか？
もしいらしたら、解決策を教えていただきたいのです
が・・・。

もっとも、DVgateクリップで毎回変換(?)してやれば
書き出せるので不自由ではありませんが、時間のかかる
作業なので出来れば直接書き出したいのです。

よろしくお願いします(^o^)/

音声の設定がおかしいとこうなりますね。
アドバンスからオーディオとビデオのインタリーブを
１フレームにしてみて下さい。（＾＾
他のインタリーブフレーム数でもうまくいくみたい
ですが．．．．１フレームの方がいいと思います。

私はDVRaptorを使用しているのでVAIOの事は良く分かりませんが
カノープスサイトに本件に関するFAQがあります。
こちらを参考にしてみては如何でしょう
http://www.canopus.co.jp/tech/faq/faq000086.htm

それからサンプリング周波数を16bitの48Kにしてみては如何でしょう

ども〜さん、おざわさん、レスありがとうございます。

早速カノープス社HPのFAQを覗きました。

お二方の発言から総合すると、インターリーブのフレーム
設定が怪しそうです。

今は出先からのアクセスなので確認はできませんが、今晩
にでもインターリーブ設定をしてみます。

動作確認後、再び報告しようと思います。

＃編集対象は、ムスメの成長記録なんですけどね(^^;)ゞ

早速帰宅後、試してみました。

インターリーブの設定を「１」に設定すると、めでたく
直接ＤＶへ落とせる形式になりました！

大変便利になりました(^^

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