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おまたせ!RT2000仕様書
掲示者:SONIC 1999年10月21日 03時12分
価格:未定(予価198000円) 発売:1999年11月を予定 圧縮:MPEG2(〜25Mbps) DV(民生DV、DVCAM、DVCPRO、Digital8) 入出力:アナログコンポジット、Y/C、DV端子 その他:2Gの壁なし 各種リアルタイム2D、3Dトランジション ブレークアウトボックス付き AdobePremiereRT(リアルタイム対応) SonicDVDit!(DVDオーサリング可能) ACID(言わずと知れた音楽ソフト) Cool3D(3Dフライングロゴ作成ソフト) 使用スロット(PCIx1、AGPx1、合計2枚) 最後に、リアルタイム性能はREX-RTのほうが良いみたいだということを付け加えておく(ただし私はアンチCANOPUS!!) Premiereが使えるのはRT2000だけです。REX-RTは専用ソフトのみ
Re:おまたせ!RT2000仕様書
掲示者:やすたか 1999年10月21日 17時31分
7年間も数々のカノープス製品を使っていますが(お得意さまと呼ばれるほどお金は使ってないけど(笑)),コンシューマ向けの製品がカノープスの独壇場になっているのはよろしくないので,Matroxの参入(?)は喜ばしいです。 元(エセ)システム担当としては,要求スペックが低いこと,重い処理をあまりCPUに任せないあたりに好感を持ちます。(当たり前のことだと思いますが,なかなか・・・・ですね。^^;) あと,DVEらしい3Dエフェクトをグリグリ使えるのはいいですね。例え種類が少なくても。
ソニー嫌いなのに平面ブラウン管テレビを買ってしまった管理者でした。^^;
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