ＧＷの家族旅行までにＤＶカメラを購入するつもりでいます。
カタログなどを見ますと、機種によって有効画素数がイロイロあるみたいなんですけど、
どんな意味があるんでしょうか？
こちらのサイトの「コーデックとは？」で、ＤＶは７２０×４８０と思ったんですけど、
それなら３５万画素ってことですよね。
それ以上、例えば６９万とかのＤＶカメラにはどんなメリットがあるのでしょうか？

テレビで見たとき、ＰＣで編集するとき、のそれぞれでどんな意味があるのか
教えて下さい。
お願いします。

34万画素を、超えるCCDの使い方には、

大きくわけて２つの方法があるようです。

１、手ぶれ補正用　

　　この場合、大きな、画素から34万画素を
　　取り出して使います。これだと電子式の
　　弱点だった、画角変化や、画質劣化を防ぐ
　　ことができますが、画質そのものは、良くは
　　なりません。

２、解像度を上げる（？）用

　　ソニーのPC-100や、TRV20のように
　　60万画素以上で（正確な値を忘れてしまいました）
　　撮影した信号を凝縮することによって、
　　解像度を上げる方法です。

ということで、撮影時の話なので、特にTVやPC上で
特別なことはありません。
　　

Ｋ５Ａさん、どうもありがとうございました。

やはり、サイズ的には違いがないということですね。
店頭で操作してみて、使いやすさで選ぶことにします。

今は、ＣＭの影響もあって、パナソニックの光学式手ぶれ補正に
とっても魅力を感じています．．．

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