先日デジタルビデオを買いました。編集をIOデータのボードを購入しバンドルソフトのビデオスタジオ３．０でトライしてみました。ところがレンダリングにえらく時間がかかるのでずっと前にこちらに質問をあげるとＨＤＤをシステムとデータに分けるとよいとのこと。で、先日秋葉原に行きASUSのP3V4XというマザーボードにＷＤのＨＤＤを買ってきました。ＷＤのは新しい１プラッターあたり１５ギガで総ギガ数４５のものです。これで６６転送もできるしシステムとデータでＨＤＤを分けたので快適になるだろうと思い早速編集をしてみました。確かにレンダリング時間は今までの半分以下で作業自体は非常にスムーズに終わったのですが、いざ完成したAVIを全画面表示で見ようとすると途中で止まってしまうのです。しばらくすると動きだしまた止まる。止まっているときはＨＤＤの稼働中を示すライトも点いていません。これはなにが原因なのでしょう。ちなみにCPUはペンティアム２の３３３を４００にして使っています。グラフィックカードも貰い物で何かが８メガとくれた人はいっていました。その知人はこの「何か」害までは３２メガなのでこのカードが原因ではないかと言っていましたが。どなたか教えてください。よろしくお願いします。

DV規格のAVIファイル(720X480)を、Winのメディアプレイヤーにかけると
止まったり動いたりする、と云うことですよね？
(DVカメラへ信号を戻したときには、まともな状態なんですよね？)

私のPCでも(P3-450、U-ATA66)同じ現象が出ます。
圧縮されたDVデータを、大量にデコードをしながら同時に表示させるわけですから、
CPUのパワーが相当強力でないと無理なんだろうなと思っています。
現行の大抵のPCで無理だと…。 DV-REXでも入れたら？(^^;ゞ

私のRaptorマシンはセレロンの300で動かしてます。
300でもRaptor専用のエディタでは問題なくスムースに再生が可能です。
しかしメディアプレーヤでDVファイルを再生した場合、300ですとちょっとカクカクしますが450だとスムースに再生しました。ＨＤＤはATA33です。

最近DVREX-RTマシンも組んだのですが、こちらはP3-700デュアルなのに、再生が落ちます。REX-EDIT上では問題なくスムースに再生しますが、メディアプレーヤだとカクカクです。
グラフィックメモリは32MBあるんですが、正式なドライバが入っていないからかもしれません。

この状況から、再生に必要なスピードは、セレロンで４５０程度以上、HDDはATA33で十分、ということです。
原因はビデオカードのドライバでしょうか。
CPUが400というのも、DVをソフトウェアデコードする場合はキビシイ腺かもしれませんね。
私もいろいろと試してみたいと思います。

うちとこの環境
Celeron333@416
MonsterFusionAGP16M
BarrachudaATA66
PromiseUltra66
P2B-F
Win98SE
DPS Spark Recoder(ドライバだけインストール)
めもり256M
Winメディアプレーヤー＠720*480（だったかな）でまともに再生できてます。

とりあえず報告まで。

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