こんばんわ。
ＤＶ編集にPremiere5.0を使用していますが、
頻繁にエラーが起きて、落ちてしまいます。
やはり、5.1の方が落ちにくいのでしょうか。
それとも、他のソフトと相性が悪くて落ちて
しまうのでしょうか。うーん。
ご存じの方、教えて下さい。
宜しくお願いします。

すみません。また追加させて下さい。
Premiere5.0で音声クリップをタイムライン
に乗せ、そのクリップの終わりで「ぶちっ」
とノイズが入るのですが、どうしてそうなる
のかわかりません。AVIに出力しても、データ上に
ぶちっとノイズが入っています。元の音声データ
にはそんなノイズは入っていませんでした。

使用環境は、
PentiumIII - 500MHz
ATA66
DVRaptor2000
となっています。（簡単ですみません）

何か解決方法があれば、宜しくお願いします。

エラーの種類にもよるので一概に言えませんが、
「不正な処理を・・・」が頻繁に起こるようだと、リソース不足だと思います．
Premiereを使うときは、他のアプリを使わないように注意するしかないです．
バックグラウンドで動作するもの（画面右下にアイコンがずらーっと並ぶような）
は起動しないようにスタートアップからはずしてしまう．
Win2000/NTに替えるというてもありますが

プチ ノイズというのはよくわかりません．
私の環境ではそういうことが起こった事がないです．
サウンドカードを疑ってみては？

Premiereを快適に使うなら、256MBはメモリーがいると思います。あと、5.0はバグが多すぎるので、5.1にした方が良いと思います。

daisさん、yuiさんありがとうございます。
試しにスタートアップから全て外し、win.ini
の方も手を加え、それで使ってみたら、
「不正な処理」で落ちるのが極端に減りました。
一応メモリーは256MB積んでいるのですが、
やっぱり5.0にはバグが多いのですね。
早めに5.1にアップデートしておきます。（涙）

それではありがとうございました。

本当に、5.1へのアップデートで直りましたか？
私も、やしゅさんとまったく同じ
PentiumIII - 500MHz、ATA66、DVRaptor2000ですが、
サクサク動いています。
しかもスタートアップには色々登録されてあるし、INIもいじっていません。
すでに直っているのなら余計なことですが、この問題は、IRQの問題か、またはHDDの転送速度も考えられると思います。
IRQは占有にしてみます。MBの取説を見て、空きが普通はあまりないので、使用していなければ、パラレルポートや通信ポート（IRQ3.4.7）を使用不可にして、マニュアルでIRQを割り振るか、オートで設定します。
HDDの転送では、ATA66カードを使用していたりすると問題がある場合もあります。ABITのHOTRODなど要注意。
基本的には、まったく問題なく動くはずですので、試してみてください。
私には5.0だからと言うのは納得できない気がします。

グリーンさん、ありがとうございます。
笑われちゃうかもしれませんが、IRQが
DVRaptorとUltraATA66カードでシェアリング
していました。パラレルも通信ポートも使用
してしまっていまして。。
機種はGateway G7-500という機種なんですけど、
ATA66カードは「プロミス」のカードのようです。

あと、気になったのですが、アンチウィルスソフト
によっても環境が悪化してしまったりするのでしょう
か。少し気になりましたので。。。

それでは、グリーンさん、ありがとうございました。
色々試してみます。

こんにちは
今更ですがＲＥＳさせていただきます
音声クリップの最後でブチっというノイズは
自分の環境でもなります
自分は音声クリップの最後をフェードアウト
させて対処しています

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