こんにちは。
DVのキャプチャをしたく、1394入力デバイスを検討しています。
一般的にはラプターがお勧めのようですがadaptecのAHA8945はどうでしょうか？
個人的にはこちらに魅力を感じます。
編集ソフトがバンドルされていなくてもかまいません。
ムダでしょうか？

いつもお世話になっております。DVラプターユーザーのふくだです。
DVデータの入出力に徹してプレビューでＣＰＵパワーを必要としないしくみを作ったのがDVラプターの特徴であり、AHA8945の1394は汎用入出力である、そう考えてラプターを購入しました。他に1394につなげるものもありませんし。
「ムダ」かどうかはそのあたりのバランスによると思います。1394でＰＣに接続するものがこれからふえるかどうか？

レスありがとうございます。
今後の1394の展開に期待して8945にしようかと思っていますが、普及する頃には1394カードもさらに安くなっているでしょうし・・・・。
地方ではラプターはタマに見るぐらい、8945は先週仙台で1枚しか発見できませんでした。しかも7万6千円・・・・。
5万円台なら買ったのに＜ムリか？

マザボに直接IEEE1394がつくまでは、周辺機器はそろわないと思っているのですが？
皆さんどう思われますか。
=>でもIEEE1394ってボードレベルでの（つまりチップでのサポート）が遅れていますよね、
つい最近の発表でも後ろ倒しされたし（＋＋
そうするとＤＶキャプチャ専用でしかないならラプターのほうが、アプリがしっかりしてると感じています。
編集ソフトＭＳＰ ＶＥも使いやすいですよ
→tetsuさんはすでに編集ソフトは持っておられるからでしょうか。

IEEE1384に接続される機器は、当分はＤＶカメラだけでしょうね。
アップルが１ポートあたり＄１のライセンスを取ると発表したため、Intel他ＰＣ関連メーカー各社はほとんど腰が引けてますからね。
ＤＶ編集に絞るならDVRaptorの方がよいでしょうね。

将来がどうなるかなんて，判断しようもないですが・・・・
とりあえず，AT互換機での状況は惨憺たるものという印象がありますね！

まず，M/Bの話ですが，AT互換機以外のところへも目を向けられると，ちょっと違って見えるのではありませんか？
IEEE1394の本家Appleは，どんどんIEEE1394を標準搭載していますから，各種ドライブのメーカーから見れば「AT機もIEEE1394になってくれれば・・・」という判断もあるでしょう。

次に，AT機のM/BへのIEEE1394 I/Fの搭載ですが，消費者の過去の選択やメーカーの駆け引きが状況を悪くしているような気がします。
いつの間にかIntelがチップセットの標準になってしまっていますね？　そしてIntelは，もう2年も前からM/BへIEEE1394を載せようとしていますが，待てど暮らせど出てきません。
正直なところ，Intelは，CPUの価格主導権をAMDに奪われるほどに脅かされているので，新しいデバイスどころではないのでしょうか？
消費者が選んだチップセットメーカーのIEEE1394へ対応が遅れてしまへば，M/Bへの搭載は当分厳しい状況ですね。

一方，SCSI I/Fの覇者adaptecですが，最初こそ意欲的にIEEE1394 I/Fを開発販売していましたが，最近ではリテール販売を控えることがあったり，将来計画を見直すなどとアナウンスしたり，裏でどんな取引（？）があったのか疑いたくなるような状況ですね。
adaptecがもたもたしているうちに，別の会社がAT機のIEEE1394 IF市場を席巻するかもしれません。
また，新しいデバイスや規格の変更に対しては，Be OSやLinuxの方が対応が早いので，いつの間にやらDTV市場はMacやBeが主流なんて時代になってしまうかもしれないですね。
（そーいえば，随分前にAppleがUNIXにMacのGUIを移植するというニュースがありましたが，その後どうなったんでしょうね？ 以外とLinuxのGUIとして登場したりして。（笑））

メチャ亀レスになりました。（＾＾
tetsuさんの質問にラプターの文字があったので、ＷＩＮのこととして回答してしまいました。
ＭＡＣの世界ではＧ３マックで標準になったので、ある展示会でＳＯＮＹｎメディアコンバータみたいなものなら、半年後にＸＸドルぐらいで出せるって言ってましたから、すぐに出てくるかもしれません。
しかし、デバイス関係などはやはり厳しい、これは数が出ないことには．．．
早くＡＴに降りてこい。（＾＾；

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