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2GB以上のファイルにエフェクトをかけ書き戻す方法
掲示者:Minoru 2001年01月29日 23時14分
1時間以上の映像に「MS5.2」を使って丸ごとエフェクトをかけ、映像のスピ−ドを変えてしまいたいのですが、元のファイルが2GB(約9分)を越えると作業終了後にストレ−トに新ファイルを保管することができません。そのため、2GBずつに区切って保存した後「RapVideo」でつないで再生し、DVテ−プに書き戻すという大変手間のかかる作業を行っています。
「MS5.2」でつくった2GB以上のファイルをストレ−トにAVIファイルとして保存することはできないでしょうか。(MS6.0でもやはりできないのでしょうか?)
もっとも、数10GBにも及ぶファイルを連続で変換することは時間的に無理なので結局は細切れに作業を行うしかないのですが、それでもせめて8GB程度のファイル変換、保存がストレ−トにできれば、作業中はPCに任せっきりで他の用事ができます。
何か良い方法はないでしょうか。
Re:2GB以上のファイルにエフェクトをかけ書き戻す方法
掲示者:ラ・ヴィスタ 2001年02月03日 17時27分
私は確認してませんが、OSをWindows2000にして汎用のiEEE1394ボードとMSのcodecで編集を行うなら、MSP6の場合、最大で4TBまでのファイルが扱えるはずですが。
Re:2GB以上のファイルにエフェクトをかけ書き戻す方法
掲示者:Minoru 2001年02月07日 21時40分
ラ・ヴィスタさん、返事が大変遅くなりましたがありがとうございました。やはり今の環境(WIN98、MSP5.2)では難しいようですね。今のシステムも使い初めて3年目ですから、そろそろ更新を考えた方が良いのかもしれませんね。できれば、2時間分ぐらいのAVIファイルに丸ごとエフェクトをかけて、一気に変換してしまえたら言うことはないのですが、そうなると1GHz級のCPUを搭載した機械でもやはり数時間程度では作業を終了することはできないでしょうか?
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