キャプチャー時のDVカメラの制御系の負荷について
教えてください。

現在Canopus DV-RexRTを使用しております。
カメラはSONY VX2000です。
通常利用はRexEditのバッチキャプチャーからシーン検索、
キャプチャーして利用しています。

その際、ホイールマウスにて早送り・早戻しを多様しています。

安いDVカメラと違ってそこそこのレスポンスが得られるため
大変便利なのですが、高価なカメラなので
制御系に負荷がかかって壊れやしないかと
危惧しております。

やはり、全て取り込んでから
ディスク上でやりくりした方が良いのでしょうか？

多用していて壊れた　など
事例・アドバイスがありましたら
よろしくお願いします。

こんにちわ。

やはりVX2000もカメラですので編集にはビデオデッキを
使った方がベターでしょう。
以前私はVX1000をカメラ＆デッキとして使用していましたが、頻度が高くなってしまうとカメラとしての機能も危うくなると心配し、DVデッキを導入しました。
しかし、このDVデッキもHDDに落とすためのものであります。はやりHDDにすべての映像を入れて編集したほうがいいと思いますよ。

>はやりHDDにすべての映像を入れて編集したほうがいいと思いますよ。

最近はSegateの40GBのIDE HDDが１万円ちょっとで買えますし、Maxterの80GBなら２万円半ばで買えますしね。
何も考えずにHDDを増設した方がトータルコストが安くつくのではないかと思います。

＃私のマシンのトータルHDDサイズはとうとう200GB・・・

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