当方、DVC-PROの環境で映像制作を行っています。
効率を上げるために、コンポーネント信号をDV形式でPCに取り込んで編集したく考えていて、
（AJ-D455買ってIEEEボードを突っ込むような予算はないです　笑）
SKnetというメーカーのDAC-2というメディアコンバーターを発見しました。
もし、この機械を使ってコンポーネントでDV形式でPCに取り込み・編集
→DV端子からコンポーネント経由で吐き出しのような使い方をされている方がいらっしゃいましたら、
画質の劣化の有無や使用感をお聞かせくださいませんか？
よろしくお願いいたします。

どういう媒体で納品されるのか知りませんが・・・・
随分非効率な変換ではありませんか？

DVCPRO 50やP じゃなくて単なるDVCPROでしたら，
こんな検証結果がアナウンスされています。
http://www.panasonic.co.jp/bsd/salesj/ieee1394/list.html

妙なD/A，A/D変換を挟むより，
ここに挙げられている製品を使った方がよくありませんか？

やすたかさん、返信ありがとうございます。

早速、リンクを辿っていったら、
ウチの会社にある230という機種にIEEEボードが付けられることが分かりました。
早速、松下の営業さんに相談してみます。

「効率を上げたい」というのは、
私の方で使用しているDVC-PRO専用のノンリニア編集機のテロップ機能が非常に悪い上、
取り込み可能な時間が2時間弱と、現状のDTV状況と比べると余りにも少なすぎるので、
DVクォリティーに割り切ってシステムを見直したいな、と思っていたのです。

引き続き、このDAC-2の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら
どうぞ書き込みの方、よろしくお願いします！

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