ＤＶキャプチャした映像を、プレミアで編集しているのですが、今、元ソースが19ＧＢもあるんです。
ですが、ＷＭＶ９などのコーデックで、圧縮をかけた後に編集しようとすると、キーフレームを移動するだけですっごい時間がかかって、編集速度が大幅に遅くなるんです。圧縮しても、快適に編集作業ができるコーデック、又は設定によって解決する方法などがありましたら、どなたか教えてください！！ちなみに、プレミアのバージョンは6.5です。よろしくお願いします。

同じ環境でないから何とも分かりませんが、DVのまま編集したら重くはないのですか？
それと、WMV9を使って容量を小さくする理由は何ですか？容量不足ですか？
それと、DVも圧縮していますよ。大半のビデオフォーマット、コーデックは圧縮しています。
傾向としては、圧縮率が高くなればなるほど、画質を上げれば上げるほど処理が重くなります。

dvのまま編集したら重くないんです。リアルタイムソフトウェアプレビューもすいすい読めるし。けど、パソコンの容量が重いし、そのプロジェクトを仕上げないと次のプロジェクトに移れないので、できることなら圧縮して、データをもっと軽くして作業したいんです。
ただ、圧縮後だと、編集しづらくなるじゃないですか。
例えば最終的にＤＶＤ−ＶＩＤＥＯにするのが目的として、普通は編集作業を全部終わらせて、最後にＭＰＥＧ２とかで書き出す時にはじめてエンコードするのでしょうか？
「圧縮率が高くなればなるほど、画質を上げれば上げるほど処理が重くなります」
ってコトは、編集をスムーズに進めたければ、ＨＤの容量には犠牲になってもらうしかなさそうですねぇ。

最終成果物がDVDであるなら、DVからWMVに画質を落として編集するのはもったいないですね。
ベアドライブであれば、比較的頑丈な日立製のHDDでも、1万円程度で100GB級が買えるから、
この際、増設したほうがいいのでは？

ご丁寧にお返事ありがとうございます。スッキリしました！！

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