お世話になります。

当方、DVRaptor+Premierで編集をしているのですが、
編集を終えて、DVテープに書き出した素材の画質が薄いというか
深みが足りない気がします。
例えば、ベーカムで撮って業務機器でリニア編集した素材などと
比較しますと、色や奥行き感などがどうも劣ってる気がします。
単に私の気のせいでしょうか？
これは、DVというフォーマットの特性で、
キャプチャーボードの性能には関係が無い事なのでしょうか？

そこで、諸先輩方にお伺いしたいのですが、
Canopus製では「DVRex」「DVStorm」などもありますが、
ボードの価格によって、やはり編集後にDVテープに書き出した際の
画質にも差が出てくるのでしょうか？
Raptorを経てRexやStormを現在お使いの方がいらっしゃたら
ご助言頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

ソースの媒体は何で，どのようにしてPCに取り込んでいるのでしょうか？
ソースに比べて著しく画質が劣化しているのでしょうか？
ベーカムとDVを比べたら，もちろんベーカムの方が画質は上ですが，
状況がよく分からないので，何とも答えようがありません。

RaptorもRexもStormも使っていませんが，
RaptorとRex，Stormの一番の違いは，リアルタイム編集機能の有無です。
価格差の主たる理由は，画質じゃなくて機能と思いますよ。

やすたかさん、レスありがとうございます。

ボードによって変わるのは機能の方だったんですね。
何となく疑問が晴れました。
他の掲示板でもご助言いただいていますが、
やはりDVフォーマットとコーデックに起因するようです。
元素材がどうあれ、編集完了素材をDVテープに落とす段階で画質が変わっているんですね・・・。

ご助言ありがとうございました。

念のためレスしますが・・・
画質を決めるのは，解像度，圧縮率，サンプリング（YUV=4:x:x）です。
そのあたりのことをネットで検索すると，もう少し疑問が晴れると思いますよ。

元素材がCGやベーカムであれば，DVフォーマットに変えた時に画質が落ちます。

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