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- 氏名等: 原 陽亮さん
- システム構成:
- 【1号機:レンダリングマシン】
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Machine | Gw2k P5-133 (演算速度に難あり、買い替え検討中) |
OS | WindowsNT4.0 |
VideoCard | Millemium |
Soft | Light Wave3D、Vista Pro |
Monitor | Sony GVM17 |
ETC |
- 【2号機:編集機「古い(4年前のマシン)がメインマシン】
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Machine | Amiga4000/040 |
DTV Card | Video Toaster4000 (以下,V.T.) (NewTek社製、アメリカのCATV局がこぞって使ったモンスターボード) |
Capture Card | Personal Animation Recorder (以下,P.A.R.) (DSP社製、Perceptionが後継機) |
TBC | TBC-4 (DSP社製、Amigaの強みはTBC(タイム・ベース・コード)もカードで存在する事でしょうか。それも格安で。V.T.又は.P.A.R.の映像入力時に使用) |
Soft | Delux Paint-4 (2Dペイント) Light Wave3D for Amiga Birs & Pipes (MIDIシシーケンサ、P.A.R.との同期用) etc. |
Monitor | Sony GVP1415 |
ETC |
- コメント等:
- 現在でも問題なく使用に耐えられる設計はさすがというところでしょうか。あと3年は使えそうです。(使うつもりでいます。)
- 因みに、V.Tを.踏襲した製品は、Play社の「Trinity」です。詳細は、http://www.memex.co.jp/でご覧下さい。(Play社は、NewTek社でV.T.の開発していた方々が作った会社です。そういうわけで新V.T.はもう出ないでしょう。)
- 【3機:2Dペイント専用マシン】
Machine | Amiga1200/030 |
Capture Card | DCTV-NTSC |
Soft | DCTV-Paint,Delux Paint-4,Birs & Pipes etc |
Monitor | Sony GVP1415 |
ETC |
- 尚、画質は放送局クラスです。
- マニアックすぎて全く参考になりませんが、このようなシステムでDTVやっているモノもいるということで御願いします。
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- システム構成:
- 【メインマシン(ノンリニア)1】
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機種 | Amiga4000-T |
CPU | CyberstormPPC 604e200Mhz & 68060/50Mhz DualCPU |
HD | 4.3GB (AmigaSystem) |
Ram | 114MB |
DTV Card | VideoToaster4000 |
Capture Card | Flyer v.4.3 with SCSI Tower 9.1GB X 2(映像用) 2.1GB X 1(音声アフレコ用) |
TBC | DPS TBC4 |
Software | LW3D5.0、DeluxePaint5、PersonalPaint7.1、Fusion、ADPRO、ToasterCG日本語、他 |
Monitor | NEC Multisync17TV |
ETC. | Ariadne II EtherNetCard、EMPLANT、Pinnacle RCD-5040 |
- 【サブマシン1(リニア)】
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機種 | Amiga4000-D |
CPU | 68040/35Mhz(クロックアップ) |
HD | 2.1GB |
Ram | 18MB |
DTV Card | VideoToaster4000 |
TBC | DPS TBC4 |
SoundCard | AD516 |
Software | LW3D5.0、DeluxePaint5、PersonalPaint7.1、Fusion、ADPRO、Birs & PipesPro、Studio16、他 |
Monitor | Sony GVP1415 |
- 【サブマシン2(リニア)】
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機種 | Amiga2000 |
CPU | 68040/28Mhz PP&S Zeuse SCSI2 |
HD | 1.3GB |
RAM | 18MB |
DTV Card | VideoToaster2000 |
TBC | ナシ |
Software | LW3D5.0、DeluxePaint5、ADPRO |
ETC. | DoubleTalk AppleTalkCard |
- コメント等:
- サブマシンはほとんど使用しません。
Videoに戻す場合はToasterFlyerでテロップやワイプなどを施して、そのままプレイバックします(リアルタイムエフェクト!)。
D2クォリティー。画質、音質ともに問題無し。TV放送でもOKでしょう。
VideoToaster Flyerはとても使いやすいです。マニュアルをほとんど読まなくても使えます。
Wipeの数の多さや、LW3Dでオリジナルwipeを作ることも可能。
A4000Tの他にFlyer用SCSI Tower(DOSマシンのMidTower)があるので、場所をとって困ります。
現在、Flyerで使用できるHDがなくなってきたので、困っています。(バラクーダ19171N無いかな?)
最新のHDのFlyerCacheセッティングファイルが入手できれば良いのですが、、、。
ToasterFlyerで編集したものをVideoCDにする場合は、以下のマシンを使います。
- 【VideoCD製作用マシン】
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機種 | DOS-V(自作) |
CPU | AMD K6-2/350Mhz (できればK6-IIIに換えたい!) |
Ram | 128MB |
HD | 10GB(システム)、2.1GB X 2 (映像用SCSI-2) |
DTV Card | Broadway Pro |
TBC | ナシ |
Software | LW3D5.6、MediaStudioProVE、EasyCD Creator DX、B'sGold、他 |
Monitor | NEC Multisync17TV |
ETC. | SB Live Value!、AdaptecSCSI2、EtherNet、3DBlasterBanshee、CDR-S412 |
- VCDマシンのコメント:
Broadway Proは高価なだけあって、とても綺麗にCaptureできます。(AVIからMPEG変換がBest)
ToasterFlyerから編集したものをダビング感覚でキャプチャーします。
簡単な編集の場合は(カット編集とテロップ程度)、Broadway ProとMediaStudioProで行い、VideoCDにします。
SCSI HDを9GBクラスをつけたいのですが、金銭的にキツイので我慢してます。
いずれはMPEG2カード(DV1000かAmber)をいれてDVD製作マシンにしたいと思っています。
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