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- 氏名等: sssさん
- システム構成:
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品目 | スペック等 |
コンピュータ | 自作 AT互換機 |
OS | BeOS R5 Personal Edition |
CPU | Intel PentiumIII 450Mz→560Mz FBS120 |
メモリ | 128MB |
ハードディスク | (システム用)13GB (画像データ用)6GB
IBM 13GB シーゲイト6GB 但し、BeOS R5 PEは500MBまでしか扱えないので、500MB |
ビデオカード | 3dfx voodoo3 2000 |
ビデオキャプチャカード | Procomp SpeedDemon 400 |
ビデオ編集ソフト | Personal Studio 1.5 |
ビデオカメラ | SONY製DVビデオカメラ DCR-PC3 |
サウンドカード | YAMAHA YMF724 |
- コメント:
- 使用感は「軽い」の一言ですね。また、IEEEインターフェースボードを一発で認識したり、
SonyDVのドライバをもっていたり、初期設定はないに等しかったです。PersonalStudio
の安定感もすばらしく、編集中にいろいろなことを平行しても(例えばwebブラウズ)、
全然落ちる気配はありません。
今までWindows98、MacOSでPremiereを使っていましたが、
その二つのOSとは比べ物にならないくらい堅牢ですね。
ただ、PersonalStudioの機能が大きく劣るので、本格的な編集作業はできないかもしれません。
PremiereやAfterEffectsなどと併用がいいようです。
Beでは使えるハードウェアも限られてくるので、パーツ購入時にいろいろと気を使いますが、
対応さえしてれば、セットアップはかなり簡単なOSだと思います。ソフトメーカーが参入して、
ある程度の市場ができればいいのですが・・・、現状では少々辛いでしょうね(笑)。
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