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Windows (ディジタル)



氏名等: 山下さん

システム構成:
品目スペック等
コンピュータ自作 AT互換機
OSWindows NT4.0 SP5
CPUIntel セレロン 300A→450MHz FSB100
メモリ384MB
ハードディスク
(システム用)
4.3GB
(画像データ用)
maxtor 92720U8 27.2GBx4
101GB 1ドライブとしてストライプで認識
IBM DTTA371440 14.4GBx4
53GB 1ドライブとしてストライプで認識
IDE RAIDカードFastTrak66x2
ビデオカードカノープス 3200
ビデオキャプチャカードCANOPUS DVRaptor
ビデオ編集ソフトAdobe Premiere 5.0J
Ulead Media Studio 5.2J
Raptor Edit 1.02
ビデオ機器Panasonic製S-VHS VTR (TBC付き)
SONY製DVビデオカメラ TRV-900
サウンドカードSB PCI64
LAN100BASE-TX


コメント:
つい最近、ビデオカメラをHI8のTR-1000から、DVのTRV-900に変えました。
ノンリニア環境もDVに対応するため、CANOPUSのDVRaptorに変えました。
DVの転送速度を満たすため、HDD14Gx4とIDE RAIDカードに換えました。
このRAIDカードはいいです、読み込み25MB/S、書き込み20MB/Sでます。DVの転送速度なんて、全然問題ありません。 コマ落ちなんか全くありません。現在1ドライブ54Gで認識して、快適に使えてます。

参照AVIっていいですね。4Gを越えた時点で、
   CAP001.avi
   CAP001.000 <=ここが4GBごとに増える
   cap001.001
になるんですけど、Media Studio 5.0Jで再度AVIファイルの作成を行うと、今までならキャプチャと同じだけファイルが必要だったのですが、CAP002.AVIファイルが一個増えるだけです。

この方法なら、倍容量は必要ないので、3時間の編集でも可能と思います。
但しあまり、画像に効果ばっかりかけると、再度AVIを作成するのでやっぱり大きくなるようです。

14GHDD一台5万、4台で20万、IDE RAIDカードが2万で50G以上の作業エリアがとれるんですから、いい時代になったものです。

私が初めて買ったHDDは、大容量20MBでした。確かにじゅう?万だったような。あれ〜よんじゅう?万だったかも(^^;

私がパソコンを始めたときメモリは4KB(MBじゃないです)だったんですけど。 =>今から19年ぐらい前です アハハ (^^;

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氏名等: 浜谷さん

システム構成:
品目スペック等
PC自作機
筐体WiNDy MT-PRO3000 BP 500Watt
M/Basus P2B-D (dual cpu)
CPUIntel Pentium III 750MHz×2
RAM524MB
SCSI CARDADAPTEC AH2940U2W
HDDSystem(18GB)
Video capture1(18GB 10000ppm IBM)
Video capture2(18GB 7200ppm IBM)
Video capture3(18GB 7200ppm IBM)
Video capture4(18GB 7200ppm IBM)
Video capture5(18GB 7200ppm IBM)
リムーバブルHDD 30G x 2 (前面5インチベイ)
DVD-RAMPANASONIC LF-D201 (前面5インチベイ)
カードリーダーメルコ MCR-S (前面3.5インチベイ)
G-CardCanopus DVXPLODE
CaptureCanopus DV-REX M1 + RT-ENGINE
JOG&SHUTTLEJC-10
SoundCREATIVE Sound Blaster LIVE
ROLAND A-5
VTRDV SONY DSR-30
OSWINDOWS2000 SP1
SoftwareAdobe Photoshop 5.5J
Adobe Premiere 5.1J
Adobe After Effects 4.2J
Dvedit 2.91


コメント:
OSはWINDOWS NTからWINDOWS 2000にしたところ ちょっと不安定になったため、さらにNTに戻しましたが サービスパック1が出たので、また2000に復帰しました。 いまのところ、安定して使っています。
手狭になったケースを、フルタワーにしました。 外付けだったDVD-RAMを、内蔵にしました。 もっとも当初の目的のファイル保存は、あまりに書き込みが遅いので 5インチベイに、IDE HDD30G×2のリムーバブルHDDを内蔵しました。 引き続き使う可能性のあるAVIファイルを、保存していますが 単価も安く、早い!ので、なかなかGOOD!です。
また、デジタルカメラから静止画を取り込むために 3.5インチベイに、カードリーダーを内蔵しました。 フラッシュカードやスマートメディアからの読み込みが楽になりました。
DV編集専用パソコンとしては、それなり・・・というところでしょうか。

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氏名等: アントンさん


システム構成:
品目スペック等
CaptureDVRex + RT engine
CPUPentium3 550MHz dual
M/BGIGABYTE GA6-BXD
RAM384MB
HDD14.4G IBM-IDE
16.8G Atlas10K
SCSI2940U2W
VGAPWR128A GTV
CD-RWCRX-100E
DVD-RAMLF-D102 ※LANでアクセス
LANFast EtherLink XL 3com
SoftWindowsNT4.0 SP6
Media Studio 5.0VE
Premiere 5.0J
LSX-MPEG Encoder
ジョグ・シャトルJC-10 (接続評価中)
VideoWV-D9000(SONY) DV+SVHS
HR-DR10000(Victor) D-VHS
EDV-9000(SONY) ED-Beta
EV-NS9000(SONY) Hi8
DCR-VX1000(SONY) DVカメラ
GR-DVX7(Victor) DVカメラ


コメント:
この正月休み DVRexに RTエンジンを追加しました。 効果は素晴らしいの一言です。Rex-Editの機能UPによりPremiereの出番はなくなりそうです。
またVideoデータ保存用にD-VHS HR-DR10000を導入しました。 DV-Rexからコントロール可能で,DVを i-linkよりMPEG2で録画できます。 本機はDVエンコーダを装備していないのでDVデータを出力できませんが 安価なSVHSテープを使用できる経済性は高く評価しています。

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氏名等: げきが(激河亭大介)さん

システム構成:
品目スペック等
Machine知り合いの情報機器会社に作ってもらったWindowsマシン(ミニタワー)
M/BASUS AGP対応ボード
CPUPentium II 300MHz
Memory128MB
System-HDD4.0GB(Ultra)
Visual-HDD18.0GB(Ultra-Wide/Quantum)
Video-BoardCanopus PWR-128(PCI)
Sound-BoardSound-Braster AWE64 Gold
Capture-BoardCanopus DV-REX
SoftDV-REX添付ソフト & Media-studio 5.0 フルバージョン
Moniter三菱17インチ
スピーカーYAMAHA製


コメント:
僕も学生時代から映画を撮っていて、何年か前から、ノンリニアには注目していたのですが、値段が高い割にはスペックが低く、パソコン自体に手を出しませんでした。

大きなところで上映会とかする自分には、クイックタイムムービーやMPEG1などで編集できても、そんなクオリティーの低い画質では話にならなかったのです。

そして、DV規格の誕生 & パソコンスペックの急激な進歩。そろそろ手を出してもいいころかな、と思い僕もついにノンリニアマシンを手に入れることになりました。

そして、1998.05.11に我が家へ来ました。
価格は129万円です。かなり高かったです。(もちろんローンです。ローン地獄です)

コンピュータを自作できる友人につくってもらっても良かったのですが、自分がパソコンの全くの初心者(初めて使い始めたのが去年のクリスマス)だったので、完全なサポートをしてくれるとのことで、この会社で作ってもらいました。

このマシンは完全にビデオ編集オンリーにするつもりです。
だから、ビデオのパッケージ製作とかインターネットは、去年のクリスマスに家で(というか自営業なので会社で)購入した、
  • PC-98NX
  • Pentium MMX200MHZz
  • 64MB
  • 3.2GB
  • ISDN
  • Canon A3カラープリンター(360dpi ちょっと低い!)
で、やっています。
ちなみに今までの映画製作の機材は、
  • ビデオカメラ
    SONY DCR-VX1000(3CCD)
  • ビデオデッキ
    SONY DSR-30(DVCAM規格の業務用)
    SONY NS-9000(Hi8)
    VICTOR & SANYO(SVHS)
  • SONY 編集機 E-1000
  • SONY タイトラー J-1000
  • VIDEONICS エフェクター MX-1
  • Panasonic ビデオプリンター
  • SONY MDプレイヤー
  • PIONEER CD/LDプレイヤー
  • Audiotecnica ガンマイク
  • SHARP 液晶プロジェクター(最大60インチの安いやつ)
  • SONY 21インチテレビ
  • セガサターン?
    リニア編集で99プログラム実行中、ヒマなので重宝していました。
SONY SONYしてるので、いいかげんSONYが嫌いになりました。(と、思ったらVAIOのノンリニアマシンが発売されましたね。「ああ、いいなあ」と思ったらますますSONYの思うツボです)

パソコンに慣れたら、要らない機器は処分していこうと思ってます。(少しでもローンの足しに)

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氏名等: 山崎さん

システム構成:
品目スペック等
コンピュータ名GIGA STATION original
OSWindows 95
CPUIntel PentiumII 400MHz
メモリ128MB
ハードディスクE-IDE IBM DHEA-36481 6G,UW-SCSI IBM DDRS-34560UW 4G (DV300に接続)
ビデオカードATI XPERT@PLAY 98
ビデオキャプチャーカードmiro VIDEO DV300
ビデオ編集ソフトmiro DVtools
Adobe Premiere LE-J
ビデオ機器Sony GV-D300
SHARP VL-DC2


コメント:
miroVIDEO DV300に付属するDVToolsはコマ落ちしたらキャプチャーしなおしてコマ落ちの無いファイルを作ってくれるのですが、DDRS-34560UWで4分程キャプチャーしてみたら4回ほどコマ落ちしたようでキャプチャーをやり直していました。 #それで20分位かかってました(^^;
Video-CDも焼ける様にCD-Rも欲しいところです。それから、32bit colorの設定だと画面が真っ黒になります。(~~; カメラがうちの製品なので良い画像にはならないですね(^^;
今後は、Linux上で動画キャプチャーとか企てて見ます。

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氏名等:井上さん
ホームページ:http://www.mnet.ne.jp/~inoue/

システム構成:
品目スペック等
マシン自作DOS/Vパソコン (ATX)
M/BABIT BH6
CPUIntel Celeron 300A MHz
メモリSDRAM 128M CL2
VIDEOMatrox Mystique 4M
サウンドCreative Sound Blaster AWE64
SCSITeckram DC-390
MOFujitsu 640M
HDDIBM DCAS-34330(4.3G) システム用
Seagate Cheetah 9LP ST-39102LW (9.1G) 画像用
キャプチャmiro VIDEO DV300
編集ソフトAdobe Premier LE 4.2J(バンドル版)
OSWindows 95


コメント:
オールSCSIで組んでいます。システム用HDDとMO、CD-ROMはDC-390で。映像用HDDは、miro VIDEO DV300で、それぞれつないでいます。
キャプチャでのコマ落ちは、まったくありません。思い切って、最速のハードディスクを買った甲斐がありました。

パソコンのスペックは、一昔前のものなので、再生能力が劣ります。フルサイズでは、とてもスムーズな再生はできません。Premier の、小さなプレビューウインドウで、ちまちま編集してます。
でも、完成してテープに出力すれば、ちゃんとフルモーションなので、実用的には問題ありません。CPUパワーがなくても、HDDさえ速ければいい、という見本になるのではないかと思います。

システム全体の金額は、不明です。去年組んだマシンに、キャプチャとHDDを追加したので... でも、50万くらいは、いきそうですね。
当面は、グラフィックボードの強化と、メモリの追加ができます。それ以上のパワーアップは、マザーボードごと交換になるので、ちょっと先の話になりますね。

全体的な評価は、「画質はプロ級、操作とスピードはアマ級」というところでしょうか。DVをベースにしているCATVなどには、売り込めそうです。

(1999年1月8日)
 マザーとCPU、メモリのみ変更しました。いまのところ、問題なく動いています。処理速度は、かなり速くなりました。
 クロックアップは、450MHz まで動作確認済みですが、キャプチャーなどの実験は、まだしていません。熱対策をしっかりしてから、やりたいと思っています。

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氏名等: さかもとさん

システム構成:
品目スペック等
OSWindows95
CPUK6-266 (336MHzで使用)
M/BFIC VA-503+
MEM128MB
HDDQUANTUM FB TM2110S
QUANTUM FB ST2.1S
QUANTUM Lightning 730S
VGAATI XPERT@Play 4MB
CAPCanopus DVRaptor
DVCSony DCR-PC10
SOFTMediastudio VE (DVRaptor同梱)


コメント:
家族で撮ったビデオの整理を... と思い安価に構築できる環境を検討中に、DVRaptor発表を知りすぐに予約しました。
初めてのDTV環境なので他の環境は良く分からないのですが、使い勝手や処理速度に関して満足できる環境ができたと思います。

HDDについては大容量のものが必要なのですが、UltraWideSCSI推奨という事もあり SCSIカードに追加投資が必要だったので、手持ちの物で試したのですが古い 5,400回転のUltraSCSIが問題なく使えました。
なるべく安価に... ということで構築していますので、知人から最近の高速なIDEのHDDを借りて試してみて、問題なければIDEという選択もありかなと思っています。
どちらにしても、UltraWideSCSIに乗り換える必要がなさそうなので安心しています。

OSは WindowsNT4.0を以前購入していたのですが、簡単に使ってみたところWindows95でも不具合がなさそうなのでこのままWindowsNTはインストールされないまま本棚の飾りになってしまいそうな気がします...

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氏名等: 小沢さん

システム構成:
品目スペック等
PCVAIO PCV-S710
OSWindows98
CPUPentiumII 400MHz
MEM256MB SDRAM
HDDU-ATA 11.9GB
VGAMGA-G200 8MB SDRAM
SOFTAdobe Premiere 5.0J


コメント:
メモリ以外は変更ありません。

どうすれば安くDTVを導入できるか検討したところ、自分なりに出した結果がAll in OneのPCでした。
SonyのオリジナルsoftwareCODECを使うので、E-IDEでもコマ落ちはありません。画質の劣化は素人の私には確認できません。

音楽と合わせたビデオクリップを作っています。
ほぼムービー全体にエフェクトをかけているので、5分のムービー出力に1時間〜2時間かかります。
Dual CPU対応のmicro ATXなんてあったらいいんですが。

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氏名等: Y.Masuyamaさん

システム構成:
品目スペック等
コンピュータ自作AT互換機
OSWindows 98
M/BAOpen AX59pro
CPUP55C MMX200MHz(100MHz*2.5なら大丈夫)
メモリ128MB SDRAM
HDDIBM DORS-32160U*2 + DTTA-351680
SCSIadaptec 2940U
VGAYuan AGP-300s(RIVA128)
サウンドSB16
MOオリンパス MOS331のOEM品
CD-Rプレクスター PX-R412CのOEM品
キャプチャDVRaptor + Q-motion ISA(冬眠中)
ビデオデッキSONYのEDベータ等 + DVMC-DA1
編集ソフトMediaStudio Pro 5.0VE + RaptorVideo


コメント:
あたらしもの好きで、購入当時一番安かったQ-motionで2年半ほど遊んでましたが
  • Video rateが1MB/secを超えた辺りでコマ落ちが激増(ISAの限界?)
  • AGP-Videoに換えてQ-motionが認識されなくなった
  • Q-motionのメーカーサポートが win95から途絶えている
等の問題があり、悩んでいたところに、こちらのホームページを拝見。一念発起してDVRaptor+16GB HDD+αを買い足しました。

DVRaptorの試用感など
まずはHDDベンチマーク、上記の構成で HDbench2.61「Disk Write」の結果です。
DTTA(外周:DMA on)11.6MB/s
DTTA(外周:DMA off)8.8MB/s
DORS(外周)5.5MB/s
DORS(内周)4.5MB/s
DORSは、偶然にも使える下限の様で、内周の約50MB残した所でコマ落ちします。
最近の物ならIDE-HDDでもコマ落ちは起きない様ですが、うちの構成ではDMA onにするとDVデータの走査線方向にノイズが発生して使い物になりません。相性?
UW-SCSIは不要でした。効率よく増強するならIDEで容量を優先した方が良さそう。手持ちのHDD*3台で「90分連続録画→再生→(簡易編集)→VTR戻し」は可能です。

CPU の性能はDVキャプチャには殆ど影響が無い様で、200MHz以下でも平気でした。
問題は再生で、188MHz以下でコマ落ち、音飛びが起きています。250MHzでもCPUは100%働いているので、MMX200では本当にぎりぎりかも知れません。

画質はかなりキレイですが、同じソースでEDベータと比べると一長一短でした。メディアコンバータの限界でしょうか?DVカムを使ったことが無いので私には判りません。でもEDベータ→ベータI(or S-VHS)のテープ編集を思えば画期的!

メディアコンバータは、DVRaptor からコントロール出来ないためか?使い勝手が劣悪です(特にRaptorVideoの再生、編集時)。安価にアナログデータから直接DVデータを作る or DVRaptorからTVに再生する場合を除いてメリットが無いようです。
後でDVデッキを買い足す位なら、無理にでも最初から買った方が良いと思います。(DV-rexでも買える位の金額になりますが...)

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氏名等: 利波さん

システム構成:
品目スペック等
PC自作互換機
OS Windows98
CPU K6-2-300
MEMORY128MB (32MB EDO * 4)
HDDEIDE 6GB
IDE RAID 12GB(6GBx2)
SCSI 4GB,2GB
VIDEOCanopus PWR128P GTS
CAPTURECanopus DVRaptor
編集ソフト Ulead Media Studio 5.0J VE
ビデオ機器SONY Hi8 ビデオカメラ
SONY GV-D300
SONY WV-H2


コメント:
 今までは、Power Capture PCIを使用していたのですが、編集後の出力の音ずれ問題と、長時間編集が難しいなどの点で困っていたところに、今回、まあまあの値段でDVRaptorが出たので購入しました。
 Ulead Media Studio 5.0が2.5から大幅に性能改善されていることもあって編集もやりやすくなって満足しています。
 IDE RAID(FastTrak)もなかなかよいです。RAID カードはSCSIデバイスにみえますので、IDE は使わんというポリシーの人も大丈夫(?)ですし、RAIDという響きがやっぱりかっこいいし(^^)、5400rpmでは不安だって人にもお勧めだと思います。 問題は IDE は内蔵のディスクなんでベイが少ないものだとつらいことですね。

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氏名等:hanzabuさん
ホームページ:http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4588/

システム構成:
品目スペック等
PC自作機
OSWindows98
CPUCeleron266@412MHz
mem128MB
HDDSCSI Seagate ST34555N(4.5GB), IDE-RAID IBM DTTA351010 x2(20GB)
SCSIAdaptec 2940
RAIDPromise FastTrak
VideoATI XPERT@Play PCI/8MB
captureCanopus DVRaptor
edit softUlead MediaStudio5.0J VE
DVCSONY DCR-PC1
auxCD-ROM 4x,MO,PC-Card Doc
ISA modem
SB16
Voodoo2


コメント:
DVカメラを買って、手元にあったPCをDTVできる環境にしてしまいました。
もともと安定動作に重点をおいていたのでDTVで数時間のレンダリングなどいい耐久テストになります。:P
やっぱりSCSI派でIDEなんか使えないため流行りのFastTrakとなりました。20GBの1パーティションは広大です。
DVRaptorですが、何の問題も無く機能しており満足しています。編集ソフトのMediaStudioもVE版ですら十分な機能があり(私にとってですが)、PremiereにつられてDV300にしなくてよかったのかもしれません(^^;;
現在はキャプチャしたファイルをTMPGEncでMPEG1にしています。MPEG1(352x240)が意外ときれいで驚いています。
最終的にS-VHSに持っていきたかったのですが,DVテープに戻してS-VHSへダビングというのは面倒そうでまだ試していません。この辺が今後の課題でしょうか?

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氏名等: ふくだ なおやさん

システム構成:
品目スペック等
PC自作AT互換機
マザーボードASUS P5A
CPUK6-2 300MHz(100x3)
メモリDIMM 128MBx2 = 256MB
ビデオMELCO WGP-VGDX(ビデオメモリ2MB)
HDDIDE クアンタムBigfoot 4GB(Windows98、そのほか)、UltraSCSI logitec LHD-U4000SK(4GB、映像用)、I-O DATA HDVS-U4.3G(4GB、映像用)
SCSIボードI-O DATA SC-UPCI
キャプチャーDVRaptor
DVカメラSONY DCR-TRV900
編集ソフトRaptorVideo、MediaStudio Pro 5.0J VE(いずれもDVRaptor付属)
OSWindows98


コメント:
 山にDVカメラを持っていっては景色や木々を撮しています。 以前はシャープのVL-DC3を使っていましたが、TRV900は映像が格段に綺麗で、バッテリーの保ちもいいので満足です(ただちょっと重い)。
 山で撮したものを整理編集するためにDVRaptorを購入しました。最近使っていなかったマシンに載せたのですが5400rpmのUltraSCSIで、 RaptorTestで見てみると他にソフトを立ち上げていなければ6.5MB/Sから7.4MB/Sの速度が出ています。 とりあえずUltraWidwにする必要はなさそうです(ちなみに、LatencyTimerは32です)。最低限の投資でDTVの環境ができました。
 初めはPentium166MHzとWindows95で稼働させましたが、キャプチャー自体は問題ありませんでした。 CPUを交換しクロックを上げた効果はMediaStudioの体感速度が大幅に高速になったことぐらいです。 メモリは128MBでも体感速度に違いは感じませんが、自己満足で256MBにしています。 ビデオカードが安物なので800x600表示の65535色表示ですが、解像度をこれ以上上げるにはディスプレイの交換も必要になるので我慢しています。 TRV900のSビデオ出力をDVRaptorに、RCA出力をテレビに同時につなげているので、プレビューもテレビで確認しています。
 なお、シャープのVL-DC3で撮影したテープは、TRV900で再生してもDVRaptor付属のRaptorNaviがインデックスリストを正常に作成してはくれませんでした(TRV900で撮影したものは問題ありません)。 DC3で撮影したテープの本数は少ないのですが、画像の一括管理ができないのは残念です。

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氏名等: A140さん

システム構成:
品目スペック等
Hardware (Main)
PC自作機
M/BSuperMicro P3TDDE
CPUIntel Pentium III 1GHz x2
RAM2048MB
HDDSystem Seagate ST340824A(40GB ATA100 7200ppm IDE) x1
Video capture1 Seagate ST39140W(9.1GB 7200ppm UW-SCSI) x1
Video capture2 Seagate ST340823A(40GB ATA100 5400ppm IDE) x3
Video capture3 Seagate ST380021A(80GB ATA100 5400ppm IDE) x1
Backup Quantum Fireball Lct1030(40GB ATA100 5400ppm IDE) x1
ATAPROMISS Ultra100
SCSIAdaptec AHA-2940UW
G-CardMatrox G550
CaptureCanopus DV Raptor
SoundCREATIVE Sound Blaster Live value + DIGTAL I/O
CD-RPioneer DVR-A03-J
SCANEREPSON ES-2000(LAN経由)
PRINTEREPSON PM-3000C(LAN経由)
MOYANO V640MO-SR(LAN経由)
LANIntel PILA8470B (100BASE-TX)
Hardware (Sub)
PCWinMe自作機(PenII933Mhz 512MBRAM 30GBHDD)
MacOS8.6 PM6100改(G3-220MHz 72MB 10GBHDD)
Hardware (etc)
VTRSONY WV-D700(DV+VHS)
SONY EVO-9720(Hi8)
CAMSONY CCD-VX1000(Hi8)
Canon LX-1(Hi8)
AD/DVSONY DVMC-DA1
MTRRoland VS-880
MICShare SM58
DATSONY TCD-D3
Software
OSMS-Windows 2000 + SP2
EDITAdobe Premiere 6.01J
Plugins
MetaTools Final Effects AP
Boris Factory1.0

Adobe After Effects 5.01J PRO
Plugins
Boris AE3.0
ICED Final Effects
DFT Fast Blur
DigiEffects Aurorix2.5
DigiEffects CineLook

Pinacle Commotion3
discreet Cleaner5.1J
Canopus Raptor Video 2.12a


コメント:
メインマシンを一新してしばらくたちました。
タイポグラフィー/静止画ムービー/合成等の作成にAfterEffects5及びCommotion3を導入しました。 Commotion3はちょっと癖がありますがかなりおもしろいソフトです。 近々両ソフトともバージョンアップの予定です。
CPU/メモリ/HDDとグレードが上がった分だけ細かいところまで凝ってしまうので結局レンダリング時間は前よりかかっている状態です。

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氏名等:おざわさん
ホームページ:http://www4.plala.or.jp/NBC

システム構成:
品目スペック等
コンピュータATX仕様の自作機
CPUCeleron333(500にて使用)
メモリSDRAM 128Mbyte
M/BABIT BP6
VGACanopus Power Window DX
ハードディスクQUANTUM 13G(システム用)マスタ側
WESTERN DIGITAL 13G(キャプチャ用)スレーブ側
MOICM製 230M
キャプチャCanopus DVRaptor(DVキャプチャ用)
メルコ MEG-VC1(MPEG作成用)
サウンドSB32AWE
CD-RYAMAHA CDR200
ビデオ編集ソフMediaStduioPro5.2J
ビデオデッキSONY EDV9000
SONY HF66
Victor HRS-3500
Panasonic DJ-NV100
その他SONY DVMC-DA1(アナログ<->DV コンバータ)


コメント:
昔から、ビデオデッキ2台を駆使して編集作業に取り組んで着ましたが、どうしても画質の劣化が避けられずいつも、内容は満足しても画質面で満足出来ていませんでした。

そこに彗星のごとき現れたのがDVニンリニア編集です。 今はソフトの操作にも慣れ編集も非常に簡単にでき、編集後の記録をDVテープに落とせるので画質面も非常に満足のいく作品ができるようになりました。

特にCanopus DVRaptorはコスト時にも性能的にも十分満足の行く製品でありパソコンのパワーをそれ程必要しないところも気に入っています。(CPU性能や安いIDEのHDが利用できる点)

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氏名等: おいどんさん

システム構成:
品目スペック等
PC自作機
OSWin98 SE
CPU Celeron 466(525MHz=75MHz*7.0で動作しています)
メモリSDRAM 128MB
M/BABIT BM6
VGAAGP 8MBメモリ
サウンドSB互換
HDD6GB (マスター)
10GB(サブ)
18GB(ビデオデータ格納用)
ビデオ編集ソフトUlead MediaStudio Pro 5.0J
キャプチャGV-DVC/PCI
その他DCMC-DA1(アナログ<->DV コンバータ)


コメント:
いままでは、ビデオデッキとビデオカメラのLANC端子接続による編集で、 趣味で撮影したビデオを友人達に配布しておりましたが、 バージョンUPを決意してパソコンを中心とした、システムにしてみました。
まだカメラがHi8なので、コンバータも購入しました。

キャプチャボードとコンバータの相性は大丈夫か?、 HDDのスピードが遅くないかという心配をしていましたが、 HDDもSCSIである必要はないようです。 いまのところ、E-IDE接続のHDDで十分です。 しかし、念のため、データ格納用のHDDは高速回転のもの(7200rpm)にしています。 それ以外のHDDは5400rpmですが大丈夫です。

今のところ、このシステムで満足しています。 でも、やっぱりDV機器がほしいですね。

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氏名等: Mariya@ASIAさん

システム構成:
品目スペック等
OSWindows2000Professional
MBIwill BD100Plus
HDD20GB X 1台(DV用に増設・ATA66カード経由接続・5400回転・IBM製)
VGAIntel i740 AGP
キャプチャIFC-ILP(メルコ製IEEE1394カード)
DV機器SONY メディアコンバーター DVMC-DA2
ビデオ機器SONY ビデオデッキ(EDベータ)
編集ソフトUlead MediaStudioPro6.0/VE


コメント:
昔録りためたビデオテープをデジタル化&省スペース化して保存したいと考え、 DV取り込み→編集(CMカット)→MPEG変換→DVD-RAM/CD-Rに保存と言う形で使用しています。 プロフェッショナルユースからすると大分低レベルな質のようですが、結構使えてます。
でもやはり、DVデッキが欲しくなりますね。。。
今後はMPEG2取り込みの機器に注目ですね。

※参考価格(2000年4月)
メディアコンバーター SONY DVMC-DA2 \35000(実売¥28000)
IEEE1394カード メルコ IFC-ILP \16800(実売\14000)
Ulead MediaStudioPro6.0J/VE \24800 (実売\19000)

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氏名等:MISHIPさん
ホームページ:http://www.asahi-net.or.jp/~ck5m-mst

システム構成:
品目スペック等
筐体ソンチアージャパン ミドルタワー TQ-1300(350W)
CPUIntel製 PentiumIII 700MHz ×2 クロックアップで788MHz
マザーボードIwill製 Iwill DBD100 BIOS AWARD製
メモリSDRAM CL3 ECC 128MB ×4(133MHz 168pin DIMM)
ハードディスクIBM DNES-318350U2W LVD 18.2GB×2
ビデオCanopus DVXPLODE
サウンドSound Blaster Live Platium
SCSIAdaptec ASC-19160 (Ultra 160)
ビデオキャプチャーCanopus製 DVRex-RT拡張
OSWindows 2000 Professional
ビデオ編集Ulead製 Media Studio Pro6.0J
DVRex-EDIT,Video,Audio
Adobe Premiere 5.0
Adobe After Effects4.0
画像編集Adobe製 Photoshop4.01J
FRACTAL Design製 Poser3
macromedia FLASH 4J
Ulead製 PHOTO IMPACT5.0ホームページ制作
Microsoft製 Front Page2000


コメント:
DTV始めて2年が経ち、最近は友人のプロモーションビデオも作成するまでになりました。 ほんとこのDTVはおもしろいです。

恐ろしい技術の進歩でお金はどんどん消費します。 みなさん、お気をつけて趣味の範囲にしましょう。

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氏名等: かっぱくん

システム構成:
品目スペック等
PC自作機
ケースフルタワーATX 400W
M/BASUS P2B-D (Dual Slot1)
CPUIntel PentiumIII(SECC2)933MHz×2
RAM容量優先512MB〜速度優先256MB
AGP :VGA3Dpower GeForce2GTS 32MB
PCI1:SCSI CARDIO-DATA SC-UPCI
PCI2:IDE RAIDFasttrak66
PCI3:CaptureCanopus DVStorm-RT
PCI4:Sound無名YMF-744ボード
IDE HDDWesternDigital WD273BA x 2 (27GB System+27GB BackUp)
IBM DTLA307045 x 2 (90GB Striping)
Maxtor DiamondMax40 94098U8 (40GB RemovableHDD)
SCSI HDDQuantum VIKING4.5SCA (4.5GB Temporary)
CD-ROMPlextor PX1210TA (IDE内蔵:WRITEx12 ReWRITEx10 READx32)
Teac CDR-55S (SCSI外付け:WRITEx4 READx16)
ASUS CD500S (IDE内蔵:READx50)
DVD-RAMPANASONIC LF-D100J (SCSI外付け・両面5.2GB)
Displayiiyama A901M (19inch CRT)
DVSONY VX-2000
SONY TRV-9
OSWindows2000 Professional ServicePack1
SoftwareAdobe Premiere 5.1c
Ulead MediaStudioPRO 6.0J


コメント:
【ベースシステム】
 DVRaptorからDVStorm-RTに乗り換えるために組んだDualCPUのシステムです。CPUは933MHzとありますが、 実際には耐性の高い700MHz(SL454)をオーバークロックしてます。かなりシビアな負荷試験を経ており、 安定性には全く問題ありません。ちょっと変った仕様としては、P2B-Dは起動時にFSB=133MHzを選択するとPCI=44MHzに なってしまうため、FSB=100MHzで起動してからSoftFSBでFSB=133MHz(PCI=33MHz)に変更しています。

【Stormの運用方法】
 Stormの使い勝手ですが、RexRTに全く遜色有りません。 933Dualでは単独のエフェクトは全て余裕を持ってリアルタイムで処理できてます。少々重い処理が短時間入っても、 バッファが設定できるのでほとんどのケースで乗り越えられます。(SoftXPLODEなど、極度に重い処理は除く) メモリを256MBの最速設定(2-2-2-Fast)にする事で保証外の4ストリーム処理が出来てます。2-3-3-Normalでも 4ストリームは出来なくなるので通常はこの最速設定で動かしていますが、3-3-3-Normalでしか動かない耐性の 低いメモリを使っても512MBで5秒間のバッファを取る事が出来るので用途に応じて使い分けています。

【Stormのメリット】
 Stormはアナログの入出力も自分にとっては十分な画質です。常時DV出力してくれるのも非常にありがたいですし、 Raptorの資産が丸々使えるのは大きいです。またRT2000等で伝え聞く安定性の問題も全くありませんし、何より Canopusのサポート体制は素晴らしいものがあります。 Raptorからの乗り換え費用8万円(購入13万円−キャッシュバック1.5万円−Raptor売却3.5万円)も非常にリーズナブルです。

【Stormのデメリット】
 乗り換えコストは確かに安いのですが、CPUパワーが少ない場合はリアルタイム処理の範囲が非常に狭くなるため、 CPU増強を別枠で考えられる人以外は少々そちらのコスト増が厳しいかもしれません。またRT2000との比較で弱いのは 3Dでのトランジッションがリアルタイムで処理できない点でしょう。しかもDVXPLODEが今のところ使えないのはこれを 重視する人にとっては致命的です。しかし個人的にはトランジッションよりもフィルター処理をリアルタイムで 行う機会が多いので、細かい要望は多くあれど大きな不満は今のところありません。

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氏名等:TDCさん
ホームページ:http://www.scn-net.ne.jp/~tdcjapan/

システム構成:
品目スペック等
VideoCaptureCanopus DVStorm-RT
M/BRioworks PDB-R (Promise FastTrack66 オンボード)
CPUIntel Pentium III 800MHz x2
メモリDIMM 128 x3 = 384MB
HDDATA33 13GB (For System)
ATA66 20GB x2(RAID) (For Data)
CD-ROMx40 IDE CD-ROM
FDD3.5 Inch 2Mode FDD
グラフィックCanopus SPECTRA 2500 (16MB)
サウンドAopen YMF-724
LAN100BASE-TX
キーボード日本語キーボード
マウスマイクロソフトインテリマウス
ディスプレイIiyama A702H (17Inchフラット)
スピーカーOnkyo ステレオスピーカー
NTSCモニタSONY 10Inch テレビ
SoftStormEdit,Premiere,などなど・・・


コメント:
DUALマシンを今回のStorm導入のために組みました。一度、シングルCPUのマシンでためしんですけどリアルタイム意味なしだったので。
RioworksPDB-Rでの動作情報が一切なかったので結構、心配でした。とりあえずBXチップセットにはしたんですが。
マシンを組み、各種ボードのドライバは最新版を使用しStormをセットアップしました。
ここで注意してほしいのはLatencyTimerをBIOSで64以上(94以上?)にしてください。 私の環境では64以下だとStormTestのオーバーレイ表示ができませんでした。 でもStormEditではオーバーレイできていたんですけど。ときたまへんになりことがあったのですが この設定変更により改善されました。
また、PCIボードを装着する場所には注意してください。
安定性とレスポンスはすばらしいです。ただ環境の構築がつらいかもしれないです。(DUALCPUなとこ) StormEditなどのGUIが他のリアルタイム編集システムにくらべ分かり難いと思う時があります。
PremiereでのレスポンスがStormEdit使用時よりちとわるいです。 でもStormEditでの使用はリアルタイム処理が軽快なので(ただCPUによる)作業がはかどります。
今後のアプリ・ドライバのアップデートに期待・・・

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