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- 氏名等: 山下さん
- システム構成:
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品目 | スペック等 |
コンピュータ | 自作 AT互換機 |
OS | Windows NT4.0 SP5 |
CPU | Intel セレロン 300A→450MHz FSB100 |
メモリ | 384MB |
ハードディスク | - (システム用)
- 4.3GB
- (画像データ用)
- maxtor 92720U8 27.2GBx4
- 101GB 1ドライブとしてストライプで認識
- IBM DTTA371440 14.4GBx4
- 53GB 1ドライブとしてストライプで認識
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IDE RAIDカード | FastTrak66x2 |
ビデオカード | カノープス 3200 |
ビデオキャプチャカード | CANOPUS DVRaptor |
ビデオ編集ソフト | Adobe Premiere 5.0J Ulead Media Studio 5.2J Raptor Edit 1.02 |
ビデオ機器 | Panasonic製S-VHS VTR (TBC付き) SONY製DVビデオカメラ TRV-900 |
サウンドカード | SB PCI64 |
LAN | 100BASE-TX |
- コメント:
- つい最近、ビデオカメラをHI8のTR-1000から、DVのTRV-900に変えました。
ノンリニア環境もDVに対応するため、CANOPUSのDVRaptorに変えました。
DVの転送速度を満たすため、HDD14Gx4とIDE RAIDカードに換えました。
このRAIDカードはいいです、読み込み25MB/S、書き込み20MB/Sでます。DVの転送速度なんて、全然問題ありません。
コマ落ちなんか全くありません。現在1ドライブ54Gで認識して、快適に使えてます。
参照AVIっていいですね。4Gを越えた時点で、
CAP001.avi
CAP001.000 <=ここが4GBごとに増える
cap001.001
になるんですけど、Media Studio 5.0Jで再度AVIファイルの作成を行うと、今までならキャプチャと同じだけファイルが必要だったのですが、CAP002.AVIファイルが一個増えるだけです。
この方法なら、倍容量は必要ないので、3時間の編集でも可能と思います。
但しあまり、画像に効果ばっかりかけると、再度AVIを作成するのでやっぱり大きくなるようです。
14GHDD一台5万、4台で20万、IDE RAIDカードが2万で50G以上の作業エリアがとれるんですから、いい時代になったものです。
私が初めて買ったHDDは、大容量20MBでした。確かにじゅう?万だったような。あれ〜よんじゅう?万だったかも(^^;
私がパソコンを始めたときメモリは4KB(MBじゃないです)だったんですけど。 =>今から19年ぐらい前です アハハ (^^;
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- 氏名等: 浜谷さん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
PC | 自作機 |
筐体 | WiNDy MT-PRO3000 BP 500Watt |
M/B | asus P2B-D (dual cpu) |
CPU | Intel Pentium III 750MHz×2 |
RAM | 524MB |
SCSI CARD | ADAPTEC AH2940U2W |
HDD | System(18GB)
Video capture1(18GB 10000ppm IBM)
Video capture2(18GB 7200ppm IBM)
Video capture3(18GB 7200ppm IBM)
Video capture4(18GB 7200ppm IBM)
Video capture5(18GB 7200ppm IBM)
リムーバブルHDD 30G x 2 (前面5インチベイ) |
DVD-RAM | PANASONIC LF-D201 (前面5インチベイ) |
カードリーダー | メルコ MCR-S (前面3.5インチベイ) |
G-Card | Canopus DVXPLODE |
Capture | Canopus DV-REX M1 + RT-ENGINE |
JOG&SHUTTLE | JC-10 |
Sound | CREATIVE Sound Blaster LIVE ROLAND A-5 |
VTR | DV SONY DSR-30 |
OS | WINDOWS2000 SP1 |
Software | Adobe Photoshop 5.5J
Adobe Premiere 5.1J
Adobe After Effects 4.2J
Dvedit 2.91 |
- コメント:
- OSはWINDOWS NTからWINDOWS 2000にしたところ
ちょっと不安定になったため、さらにNTに戻しましたが
サービスパック1が出たので、また2000に復帰しました。
いまのところ、安定して使っています。
手狭になったケースを、フルタワーにしました。
外付けだったDVD-RAMを、内蔵にしました。
もっとも当初の目的のファイル保存は、あまりに書き込みが遅いので
5インチベイに、IDE HDD30G×2のリムーバブルHDDを内蔵しました。
引き続き使う可能性のあるAVIファイルを、保存していますが
単価も安く、早い!ので、なかなかGOOD!です。
また、デジタルカメラから静止画を取り込むために
3.5インチベイに、カードリーダーを内蔵しました。
フラッシュカードやスマートメディアからの読み込みが楽になりました。
DV編集専用パソコンとしては、それなり・・・というところでしょうか。
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氏名等: アントンさん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
Capture | DVRex + RT engine |
CPU | Pentium3 550MHz dual |
M/B | GIGABYTE GA6-BXD |
RAM | 384MB |
HDD | 14.4G IBM-IDE 16.8G Atlas10K |
SCSI | 2940U2W |
VGA | PWR128A GTV |
CD-RW | CRX-100E |
DVD-RAM | LF-D102 ※LANでアクセス |
LAN | Fast EtherLink XL 3com |
Soft | WindowsNT4.0 SP6 Media Studio 5.0VE
Premiere 5.0J LSX-MPEG Encoder |
ジョグ・シャトル | JC-10 (接続評価中) |
Video | WV-D9000(SONY) DV+SVHS HR-DR10000(Victor) D-VHS
EDV-9000(SONY) ED-Beta EV-NS9000(SONY) Hi8
DCR-VX1000(SONY) DVカメラ GR-DVX7(Victor) DVカメラ |
- コメント:
- この正月休み DVRexに RTエンジンを追加しました。
効果は素晴らしいの一言です。Rex-Editの機能UPによりPremiereの出番はなくなりそうです。
またVideoデータ保存用にD-VHS HR-DR10000を導入しました。
DV-Rexからコントロール可能で,DVを i-linkよりMPEG2で録画できます。
本機はDVエンコーダを装備していないのでDVデータを出力できませんが
安価なSVHSテープを使用できる経済性は高く評価しています。
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- 氏名等: げきが(激河亭大介)さん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
Machine | 知り合いの情報機器会社に作ってもらったWindowsマシン(ミニタワー) |
M/B | ASUS AGP対応ボード |
CPU | Pentium II 300MHz |
Memory | 128MB |
System-HDD | 4.0GB(Ultra) |
Visual-HDD | 18.0GB(Ultra-Wide/Quantum) |
Video-Board | Canopus PWR-128(PCI) |
Sound-Board | Sound-Braster AWE64 Gold |
Capture-Board | Canopus DV-REX |
Soft | DV-REX添付ソフト & Media-studio 5.0 フルバージョン |
Moniter | 三菱17インチ |
スピーカー | YAMAHA製 |
- コメント:
- 僕も学生時代から映画を撮っていて、何年か前から、ノンリニアには注目していたのですが、値段が高い割にはスペックが低く、パソコン自体に手を出しませんでした。
大きなところで上映会とかする自分には、クイックタイムムービーやMPEG1などで編集できても、そんなクオリティーの低い画質では話にならなかったのです。
そして、DV規格の誕生 & パソコンスペックの急激な進歩。そろそろ手を出してもいいころかな、と思い僕もついにノンリニアマシンを手に入れることになりました。
そして、1998.05.11に我が家へ来ました。
価格は129万円です。かなり高かったです。(もちろんローンです。ローン地獄です)
コンピュータを自作できる友人につくってもらっても良かったのですが、自分がパソコンの全くの初心者(初めて使い始めたのが去年のクリスマス)だったので、完全なサポートをしてくれるとのことで、この会社で作ってもらいました。
このマシンは完全にビデオ編集オンリーにするつもりです。
だから、ビデオのパッケージ製作とかインターネットは、去年のクリスマスに家で(というか自営業なので会社で)購入した、
- PC-98NX
- Pentium MMX200MHZz
- 64MB
- 3.2GB
- ISDN
- Canon A3カラープリンター(360dpi ちょっと低い!)
で、やっています。
- ちなみに今までの映画製作の機材は、
- ビデオカメラ
SONY DCR-VX1000(3CCD)
- ビデオデッキ
SONY DSR-30(DVCAM規格の業務用)
SONY NS-9000(Hi8)
VICTOR & SANYO(SVHS)
- SONY 編集機 E-1000
- SONY タイトラー J-1000
- VIDEONICS エフェクター MX-1
- Panasonic ビデオプリンター
- SONY MDプレイヤー
- PIONEER CD/LDプレイヤー
- Audiotecnica ガンマイク
- SHARP 液晶プロジェクター(最大60インチの安いやつ)
- SONY 21インチテレビ
- セガサターン?
リニア編集で99プログラム実行中、ヒマなので重宝していました。
- SONY SONYしてるので、いいかげんSONYが嫌いになりました。(と、思ったらVAIOのノンリニアマシンが発売されましたね。「ああ、いいなあ」と思ったらますますSONYの思うツボです)
パソコンに慣れたら、要らない機器は処分していこうと思ってます。(少しでもローンの足しに)
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- 氏名等: 山崎さん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
コンピュータ名 | GIGA STATION original |
OS | Windows 95 |
CPU | Intel PentiumII 400MHz |
メモリ | 128MB |
ハードディスク | E-IDE IBM DHEA-36481 6G,UW-SCSI IBM DDRS-34560UW 4G (DV300に接続) |
ビデオカード | ATI XPERT@PLAY 98 |
ビデオキャプチャーカード | miro VIDEO DV300 |
ビデオ編集ソフト | miro DVtools Adobe Premiere LE-J |
ビデオ機器 | Sony GV-D300 SHARP VL-DC2 |
- コメント:
- miroVIDEO DV300に付属するDVToolsはコマ落ちしたらキャプチャーしなおしてコマ落ちの無いファイルを作ってくれるのですが、DDRS-34560UWで4分程キャプチャーしてみたら4回ほどコマ落ちしたようでキャプチャーをやり直していました。
#それで20分位かかってました(^^;
Video-CDも焼ける様にCD-Rも欲しいところです。それから、32bit colorの設定だと画面が真っ黒になります。(~~; カメラがうちの製品なので良い画像にはならないですね(^^;
今後は、Linux上で動画キャプチャーとか企てて見ます。
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- システム構成:
品目 | スペック等 |
マシン | 自作DOS/Vパソコン (ATX) |
M/B | ABIT BH6 |
CPU | Intel Celeron 300A MHz |
メモリ | SDRAM 128M CL2 |
VIDEO | Matrox Mystique 4M |
サウンド | Creative Sound Blaster AWE64 |
SCSI | Teckram DC-390 |
MO | Fujitsu 640M |
HDD | IBM DCAS-34330(4.3G) システム用 Seagate Cheetah 9LP ST-39102LW (9.1G) 画像用 |
キャプチャ | miro VIDEO DV300 |
編集ソフト | Adobe Premier LE 4.2J(バンドル版) |
OS | Windows 95 |
- コメント:
- オールSCSIで組んでいます。システム用HDDとMO、CD-ROMはDC-390で。映像用HDDは、miro VIDEO DV300で、それぞれつないでいます。
キャプチャでのコマ落ちは、まったくありません。思い切って、最速のハードディスクを買った甲斐がありました。
パソコンのスペックは、一昔前のものなので、再生能力が劣ります。フルサイズでは、とてもスムーズな再生はできません。Premier の、小さなプレビューウインドウで、ちまちま編集してます。
でも、完成してテープに出力すれば、ちゃんとフルモーションなので、実用的には問題ありません。CPUパワーがなくても、HDDさえ速ければいい、という見本になるのではないかと思います。
システム全体の金額は、不明です。去年組んだマシンに、キャプチャとHDDを追加したので... でも、50万くらいは、いきそうですね。
当面は、グラフィックボードの強化と、メモリの追加ができます。それ以上のパワーアップは、マザーボードごと交換になるので、ちょっと先の話になりますね。
全体的な評価は、「画質はプロ級、操作とスピードはアマ級」というところでしょうか。DVをベースにしているCATVなどには、売り込めそうです。
(1999年1月8日)
マザーとCPU、メモリのみ変更しました。いまのところ、問題なく動いています。処理速度は、かなり速くなりました。
クロックアップは、450MHz まで動作確認済みですが、キャプチャーなどの実験は、まだしていません。熱対策をしっかりしてから、やりたいと思っています。
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- 氏名等: さかもとさん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
OS | Windows95 |
CPU | K6-266 (336MHzで使用) |
M/B | FIC VA-503+ |
MEM | 128MB |
HDD | QUANTUM FB TM2110S QUANTUM FB ST2.1S QUANTUM Lightning 730S |
VGA | ATI XPERT@Play 4MB |
CAP | Canopus DVRaptor |
DVC | Sony DCR-PC10 |
SOFT | Mediastudio VE (DVRaptor同梱) |
- コメント:
- 家族で撮ったビデオの整理を... と思い安価に構築できる環境を検討中に、DVRaptor発表を知りすぐに予約しました。
初めてのDTV環境なので他の環境は良く分からないのですが、使い勝手や処理速度に関して満足できる環境ができたと思います。
HDDについては大容量のものが必要なのですが、UltraWideSCSI推奨という事もあり SCSIカードに追加投資が必要だったので、手持ちの物で試したのですが古い 5,400回転のUltraSCSIが問題なく使えました。
なるべく安価に... ということで構築していますので、知人から最近の高速なIDEのHDDを借りて試してみて、問題なければIDEという選択もありかなと思っています。
どちらにしても、UltraWideSCSIに乗り換える必要がなさそうなので安心しています。
OSは WindowsNT4.0を以前購入していたのですが、簡単に使ってみたところWindows95でも不具合がなさそうなのでこのままWindowsNTはインストールされないまま本棚の飾りになってしまいそうな気がします...
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- 氏名等: 小沢さん
- システム構成:
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品目 | スペック等 |
PC | VAIO PCV-S710 |
OS | Windows98 |
CPU | PentiumII 400MHz |
MEM | 256MB SDRAM |
HDD | U-ATA 11.9GB |
VGA | MGA-G200 8MB SDRAM |
SOFT | Adobe Premiere 5.0J |
- コメント:
- メモリ以外は変更ありません。
どうすれば安くDTVを導入できるか検討したところ、自分なりに出した結果がAll in OneのPCでした。
SonyのオリジナルsoftwareCODECを使うので、E-IDEでもコマ落ちはありません。画質の劣化は素人の私には確認できません。
音楽と合わせたビデオクリップを作っています。
ほぼムービー全体にエフェクトをかけているので、5分のムービー出力に1時間〜2時間かかります。
Dual CPU対応のmicro ATXなんてあったらいいんですが。
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- 氏名等: Y.Masuyamaさん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
コンピュータ | 自作AT互換機 |
OS | Windows 98 |
M/B | AOpen AX59pro |
CPU | P55C MMX200MHz(100MHz*2.5なら大丈夫) |
メモリ | 128MB SDRAM |
HDD | IBM DORS-32160U*2 + DTTA-351680 |
SCSI | adaptec 2940U |
VGA | Yuan AGP-300s(RIVA128) |
サウンド | SB16 |
MO | オリンパス MOS331のOEM品 |
CD-R | プレクスター PX-R412CのOEM品 |
キャプチャ | DVRaptor + Q-motion ISA(冬眠中) |
ビデオデッキ | SONYのEDベータ等 + DVMC-DA1 |
編集ソフト | MediaStudio Pro 5.0VE + RaptorVideo |
- コメント:
- あたらしもの好きで、購入当時一番安かったQ-motionで2年半ほど遊んでましたが
- Video rateが1MB/secを超えた辺りでコマ落ちが激増(ISAの限界?)
- AGP-Videoに換えてQ-motionが認識されなくなった
- Q-motionのメーカーサポートが win95から途絶えている
等の問題があり、悩んでいたところに、こちらのホームページを拝見。一念発起してDVRaptor+16GB HDD+αを買い足しました。
DVRaptorの試用感など
まずはHDDベンチマーク、上記の構成で HDbench2.61「Disk Write」の結果です。
DTTA(外周:DMA on) | 11.6MB/s |
DTTA(外周:DMA off) | 8.8MB/s |
DORS(外周) | 5.5MB/s |
DORS(内周) | 4.5MB/s |
DORSは、偶然にも使える下限の様で、内周の約50MB残した所でコマ落ちします。
最近の物ならIDE-HDDでもコマ落ちは起きない様ですが、うちの構成ではDMA onにするとDVデータの走査線方向にノイズが発生して使い物になりません。相性?
UW-SCSIは不要でした。効率よく増強するならIDEで容量を優先した方が良さそう。手持ちのHDD*3台で「90分連続録画→再生→(簡易編集)→VTR戻し」は可能です。
CPU の性能はDVキャプチャには殆ど影響が無い様で、200MHz以下でも平気でした。
問題は再生で、188MHz以下でコマ落ち、音飛びが起きています。250MHzでもCPUは100%働いているので、MMX200では本当にぎりぎりかも知れません。
画質はかなりキレイですが、同じソースでEDベータと比べると一長一短でした。メディアコンバータの限界でしょうか?DVカムを使ったことが無いので私には判りません。でもEDベータ→ベータI(or S-VHS)のテープ編集を思えば画期的!
メディアコンバータは、DVRaptor からコントロール出来ないためか?使い勝手が劣悪です(特にRaptorVideoの再生、編集時)。安価にアナログデータから直接DVデータを作る or DVRaptorからTVに再生する場合を除いてメリットが無いようです。
後でDVデッキを買い足す位なら、無理にでも最初から買った方が良いと思います。(DV-rexでも買える位の金額になりますが...)
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- 氏名等: 利波さん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
PC | 自作互換機 |
OS | Windows98 |
CPU | K6-2-300 |
MEMORY | 128MB (32MB EDO * 4) |
HDD | EIDE 6GB IDE RAID 12GB(6GBx2) SCSI 4GB,2GB |
VIDEO | Canopus PWR128P GTS |
CAPTURE | Canopus DVRaptor |
編集ソフト | Ulead Media Studio 5.0J VE |
ビデオ機器 | SONY Hi8 ビデオカメラ SONY GV-D300 SONY WV-H2 |
- コメント:
- 今までは、Power Capture PCIを使用していたのですが、編集後の出力の音ずれ問題と、長時間編集が難しいなどの点で困っていたところに、今回、まあまあの値段でDVRaptorが出たので購入しました。
Ulead Media Studio 5.0が2.5から大幅に性能改善されていることもあって編集もやりやすくなって満足しています。
IDE RAID(FastTrak)もなかなかよいです。RAID カードはSCSIデバイスにみえますので、IDE は使わんというポリシーの人も大丈夫(?)ですし、RAIDという響きがやっぱりかっこいいし(^^)、5400rpmでは不安だって人にもお勧めだと思います。
問題は IDE は内蔵のディスクなんでベイが少ないものだとつらいことですね。
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-
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
PC | 自作機 |
OS | Windows98 |
CPU | Celeron266@412MHz |
mem | 128MB |
HDD | SCSI Seagate ST34555N(4.5GB), IDE-RAID IBM DTTA351010 x2(20GB) |
SCSI | Adaptec 2940 |
RAID | Promise FastTrak |
Video | ATI XPERT@Play PCI/8MB |
capture | Canopus DVRaptor |
edit soft | Ulead MediaStudio5.0J VE |
DVC | SONY DCR-PC1 |
aux | CD-ROM 4x,MO,PC-Card Doc ISA modem SB16 Voodoo2 |
- コメント:
- DVカメラを買って、手元にあったPCをDTVできる環境にしてしまいました。
もともと安定動作に重点をおいていたのでDTVで数時間のレンダリングなどいい耐久テストになります。:P
やっぱりSCSI派でIDEなんか使えないため流行りのFastTrakとなりました。20GBの1パーティションは広大です。
DVRaptorですが、何の問題も無く機能しており満足しています。編集ソフトのMediaStudioもVE版ですら十分な機能があり(私にとってですが)、PremiereにつられてDV300にしなくてよかったのかもしれません(^^;;
現在はキャプチャしたファイルをTMPGEncでMPEG1にしています。MPEG1(352x240)が意外ときれいで驚いています。
最終的にS-VHSに持っていきたかったのですが,DVテープに戻してS-VHSへダビングというのは面倒そうでまだ試していません。この辺が今後の課題でしょうか?
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- 氏名等: ふくだ なおやさん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
PC | 自作AT互換機 |
マザーボード | ASUS P5A |
CPU | K6-2 300MHz(100x3) |
メモリ | DIMM 128MBx2 = 256MB |
ビデオ | MELCO WGP-VGDX(ビデオメモリ2MB) |
HDD | IDE クアンタムBigfoot 4GB(Windows98、そのほか)、UltraSCSI logitec LHD-U4000SK(4GB、映像用)、I-O DATA HDVS-U4.3G(4GB、映像用) |
SCSIボード | I-O DATA SC-UPCI |
キャプチャー | DVRaptor |
DVカメラ | SONY DCR-TRV900 |
編集ソフト | RaptorVideo、MediaStudio Pro 5.0J VE(いずれもDVRaptor付属) |
OS | Windows98 |
- コメント:
- 山にDVカメラを持っていっては景色や木々を撮しています。
以前はシャープのVL-DC3を使っていましたが、TRV900は映像が格段に綺麗で、バッテリーの保ちもいいので満足です(ただちょっと重い)。
山で撮したものを整理編集するためにDVRaptorを購入しました。最近使っていなかったマシンに載せたのですが5400rpmのUltraSCSIで、
RaptorTestで見てみると他にソフトを立ち上げていなければ6.5MB/Sから7.4MB/Sの速度が出ています。
とりあえずUltraWidwにする必要はなさそうです(ちなみに、LatencyTimerは32です)。最低限の投資でDTVの環境ができました。
初めはPentium166MHzとWindows95で稼働させましたが、キャプチャー自体は問題ありませんでした。
CPUを交換しクロックを上げた効果はMediaStudioの体感速度が大幅に高速になったことぐらいです。
メモリは128MBでも体感速度に違いは感じませんが、自己満足で256MBにしています。
ビデオカードが安物なので800x600表示の65535色表示ですが、解像度をこれ以上上げるにはディスプレイの交換も必要になるので我慢しています。
TRV900のSビデオ出力をDVRaptorに、RCA出力をテレビに同時につなげているので、プレビューもテレビで確認しています。
なお、シャープのVL-DC3で撮影したテープは、TRV900で再生してもDVRaptor付属のRaptorNaviがインデックスリストを正常に作成してはくれませんでした(TRV900で撮影したものは問題ありません)。
DC3で撮影したテープの本数は少ないのですが、画像の一括管理ができないのは残念です。
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- 氏名等: A140さん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
Hardware (Main) |
PC | 自作機 |
M/B | SuperMicro P3TDDE |
CPU | Intel Pentium III 1GHz x2 |
RAM | 2048MB |
HDD | System Seagate ST340824A(40GB ATA100 7200ppm IDE) x1
Video capture1 Seagate ST39140W(9.1GB 7200ppm UW-SCSI) x1
Video capture2 Seagate ST340823A(40GB ATA100 5400ppm IDE) x3
Video capture3 Seagate ST380021A(80GB ATA100 5400ppm IDE) x1
Backup Quantum Fireball Lct1030(40GB ATA100 5400ppm IDE) x1
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ATA | PROMISS Ultra100 |
SCSI | Adaptec AHA-2940UW |
G-Card | Matrox G550 |
Capture | Canopus DV Raptor |
Sound | CREATIVE Sound Blaster Live value + DIGTAL I/O |
CD-R | Pioneer DVR-A03-J |
SCANER | EPSON ES-2000(LAN経由) |
PRINTER | EPSON PM-3000C(LAN経由) |
MO | YANO V640MO-SR(LAN経由) |
LAN | Intel PILA8470B (100BASE-TX) |
Hardware (Sub) |
PC | WinMe自作機(PenII933Mhz 512MBRAM 30GBHDD) |
MacOS | 8.6 PM6100改(G3-220MHz 72MB 10GBHDD) |
Hardware (etc) |
VTR | SONY WV-D700(DV+VHS) SONY EVO-9720(Hi8) |
CAM | SONY CCD-VX1000(Hi8) Canon LX-1(Hi8) |
AD/DV | SONY DVMC-DA1 |
MTR | Roland VS-880 |
MIC | Share SM58 |
DAT | SONY TCD-D3 |
Software |
OS | MS-Windows 2000 + SP2 |
EDIT | Adobe Premiere 6.01J
- Plugins
- MetaTools Final Effects AP
- Boris Factory1.0
Adobe After Effects 5.01J PRO
- Plugins
- Boris AE3.0
- ICED Final Effects
- DFT Fast Blur
- DigiEffects Aurorix2.5
- DigiEffects CineLook
Pinacle Commotion3
discreet Cleaner5.1J
Canopus Raptor Video 2.12a |
- コメント:
- メインマシンを一新してしばらくたちました。
タイポグラフィー/静止画ムービー/合成等の作成にAfterEffects5及びCommotion3を導入しました。
Commotion3はちょっと癖がありますがかなりおもしろいソフトです。
近々両ソフトともバージョンアップの予定です。
CPU/メモリ/HDDとグレードが上がった分だけ細かいところまで凝ってしまうので結局レンダリング時間は前よりかかっている状態です。
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-
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
コンピュータ | ATX仕様の自作機 |
CPU | Celeron333(500にて使用) |
メモリ | SDRAM 128Mbyte |
M/B | ABIT BP6 |
VGA | Canopus Power Window DX |
ハードディスク | QUANTUM 13G(システム用)マスタ側 WESTERN DIGITAL 13G(キャプチャ用)スレーブ側 |
MO | ICM製 230M |
キャプチャ | Canopus DVRaptor(DVキャプチャ用) メルコ MEG-VC1(MPEG作成用) |
サウンド | SB32AWE |
CD-R | YAMAHA CDR200 |
ビデオ編集ソフ | MediaStduioPro5.2J |
ビデオデッキ | SONY EDV9000 SONY HF66 Victor HRS-3500 Panasonic DJ-NV100 |
その他 | SONY DVMC-DA1(アナログ<->DV コンバータ) |
- コメント:
- 昔から、ビデオデッキ2台を駆使して編集作業に取り組んで着ましたが、どうしても画質の劣化が避けられずいつも、内容は満足しても画質面で満足出来ていませんでした。
そこに彗星のごとき現れたのがDVニンリニア編集です。
今はソフトの操作にも慣れ編集も非常に簡単にでき、編集後の記録をDVテープに落とせるので画質面も非常に満足のいく作品ができるようになりました。
特にCanopus DVRaptorはコスト時にも性能的にも十分満足の行く製品でありパソコンのパワーをそれ程必要しないところも気に入っています。(CPU性能や安いIDEのHDが利用できる点)
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- 氏名等: おいどんさん
- システム構成:
-
品目 | スペック等 |
PC | 自作機 |
OS | Win98 SE |
CPU | Celeron 466(525MHz=75MHz*7.0で動作しています) |
メモリ | SDRAM 128MB |
M/B | ABIT BM6 |
VGA | AGP 8MBメモリ |
サウンド | SB互換 |
HDD | 6GB (マスター) 10GB(サブ)
18GB(ビデオデータ格納用) |
ビデオ編集ソフト | Ulead MediaStudio Pro 5.0J |
キャプチャ | GV-DVC/PCI |
その他 | DCMC-DA1(アナログ<->DV コンバータ) |
- コメント:
- いままでは、ビデオデッキとビデオカメラのLANC端子接続による編集で、
趣味で撮影したビデオを友人達に配布しておりましたが、
バージョンUPを決意してパソコンを中心とした、システムにしてみました。
まだカメラがHi8なので、コンバータも購入しました。
キャプチャボードとコンバータの相性は大丈夫か?、
HDDのスピードが遅くないかという心配をしていましたが、
HDDもSCSIである必要はないようです。
いまのところ、E-IDE接続のHDDで十分です。
しかし、念のため、データ格納用のHDDは高速回転のもの(7200rpm)にしています。
それ以外のHDDは5400rpmですが大丈夫です。
今のところ、このシステムで満足しています。
でも、やっぱりDV機器がほしいですね。
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- 氏名等: Mariya@ASIAさん
- システム構成:
品目 | スペック等 |
OS | Windows2000Professional |
MB | Iwill BD100Plus |
HDD | 20GB X 1台(DV用に増設・ATA66カード経由接続・5400回転・IBM製) |
VGA | Intel i740 AGP |
キャプチャ | IFC-ILP(メルコ製IEEE1394カード) |
DV機器 | SONY メディアコンバーター DVMC-DA2 |
ビデオ機器 | SONY ビデオデッキ(EDベータ) |
編集ソフト | Ulead MediaStudioPro6.0/VE |
- コメント:
- 昔録りためたビデオテープをデジタル化&省スペース化して保存したいと考え、
DV取り込み→編集(CMカット)→MPEG変換→DVD-RAM/CD-Rに保存と言う形で使用しています。
プロフェッショナルユースからすると大分低レベルな質のようですが、結構使えてます。
でもやはり、DVデッキが欲しくなりますね。。。
今後はMPEG2取り込みの機器に注目ですね。
※参考価格(2000年4月)
メディアコンバーター SONY DVMC-DA2 \35000(実売¥28000)
IEEE1394カード メルコ IFC-ILP \16800(実売\14000)
Ulead MediaStudioPro6.0J/VE \24800 (実売\19000)
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- システム構成:
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品目 | スペック等 |
筐体 | ソンチアージャパン ミドルタワー TQ-1300(350W) |
CPU | Intel製 PentiumIII 700MHz ×2 クロックアップで788MHz |
マザーボード | Iwill製 Iwill DBD100 BIOS AWARD製 |
メモリ | SDRAM CL3 ECC 128MB ×4(133MHz 168pin DIMM) |
ハードディスク | IBM DNES-318350U2W LVD 18.2GB×2 |
ビデオ | Canopus DVXPLODE |
サウンド | Sound Blaster Live Platium |
SCSI | Adaptec ASC-19160 (Ultra 160) |
ビデオキャプチャー | Canopus製 DVRex-RT拡張 |
OS | Windows 2000 Professional |
ビデオ編集 | Ulead製 Media Studio Pro6.0J
DVRex-EDIT,Video,Audio
Adobe Premiere 5.0
Adobe After Effects4.0 |
画像編集 | Adobe製 Photoshop4.01J
FRACTAL Design製 Poser3
macromedia FLASH 4J
Ulead製 PHOTO IMPACT5.0ホームページ制作
Microsoft製 Front Page2000 |
- コメント:
- DTV始めて2年が経ち、最近は友人のプロモーションビデオも作成するまでになりました。
ほんとこのDTVはおもしろいです。
恐ろしい技術の進歩でお金はどんどん消費します。
みなさん、お気をつけて趣味の範囲にしましょう。
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p>- 氏名等: かっぱくん
- システム構成:
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品目 | スペック等 |
PC | 自作機 |
ケース | フルタワーATX 400W |
M/B | ASUS P2B-D (Dual Slot1) |
CPU | Intel PentiumIII(SECC2)933MHz×2 |
RAM | 容量優先512MB〜速度優先256MB |
AGP :VGA | 3Dpower GeForce2GTS 32MB |
PCI1:SCSI CARD | IO-DATA SC-UPCI |
PCI2:IDE RAID | Fasttrak66 |
PCI3:Capture | Canopus DVStorm-RT |
PCI4:Sound | 無名YMF-744ボード |
IDE HDD | WesternDigital WD273BA x 2 (27GB System+27GB BackUp)
IBM DTLA307045 x 2 (90GB Striping)
Maxtor DiamondMax40 94098U8 (40GB RemovableHDD) |
SCSI HDD | Quantum VIKING4.5SCA (4.5GB Temporary) |
CD-ROM | Plextor PX1210TA (IDE内蔵:WRITEx12 ReWRITEx10 READx32)
Teac CDR-55S (SCSI外付け:WRITEx4 READx16)
ASUS CD500S (IDE内蔵:READx50) |
DVD-RAM | PANASONIC LF-D100J (SCSI外付け・両面5.2GB) |
Display | iiyama A901M (19inch CRT) |
DV | SONY VX-2000 SONY TRV-9 |
OS | Windows2000 Professional ServicePack1 |
Software | Adobe Premiere 5.1c Ulead MediaStudioPRO 6.0J |
- コメント:
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- 【ベースシステム】
- DVRaptorからDVStorm-RTに乗り換えるために組んだDualCPUのシステムです。CPUは933MHzとありますが、
実際には耐性の高い700MHz(SL454)をオーバークロックしてます。かなりシビアな負荷試験を経ており、
安定性には全く問題ありません。ちょっと変った仕様としては、P2B-Dは起動時にFSB=133MHzを選択するとPCI=44MHzに
なってしまうため、FSB=100MHzで起動してからSoftFSBでFSB=133MHz(PCI=33MHz)に変更しています。
- 【Stormの運用方法】
- Stormの使い勝手ですが、RexRTに全く遜色有りません。
933Dualでは単独のエフェクトは全て余裕を持ってリアルタイムで処理できてます。少々重い処理が短時間入っても、
バッファが設定できるのでほとんどのケースで乗り越えられます。(SoftXPLODEなど、極度に重い処理は除く)
メモリを256MBの最速設定(2-2-2-Fast)にする事で保証外の4ストリーム処理が出来てます。2-3-3-Normalでも
4ストリームは出来なくなるので通常はこの最速設定で動かしていますが、3-3-3-Normalでしか動かない耐性の
低いメモリを使っても512MBで5秒間のバッファを取る事が出来るので用途に応じて使い分けています。
- 【Stormのメリット】
- Stormはアナログの入出力も自分にとっては十分な画質です。常時DV出力してくれるのも非常にありがたいですし、
Raptorの資産が丸々使えるのは大きいです。またRT2000等で伝え聞く安定性の問題も全くありませんし、何より
Canopusのサポート体制は素晴らしいものがあります。
Raptorからの乗り換え費用8万円(購入13万円−キャッシュバック1.5万円−Raptor売却3.5万円)も非常にリーズナブルです。
- 【Stormのデメリット】
- 乗り換えコストは確かに安いのですが、CPUパワーが少ない場合はリアルタイム処理の範囲が非常に狭くなるため、
CPU増強を別枠で考えられる人以外は少々そちらのコスト増が厳しいかもしれません。またRT2000との比較で弱いのは
3Dでのトランジッションがリアルタイムで処理できない点でしょう。しかもDVXPLODEが今のところ使えないのはこれを
重視する人にとっては致命的です。しかし個人的にはトランジッションよりもフィルター処理をリアルタイムで
行う機会が多いので、細かい要望は多くあれど大きな不満は今のところありません。
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- システム構成:
品目 | スペック等 |
VideoCapture | Canopus DVStorm-RT |
M/B | Rioworks PDB-R (Promise FastTrack66 オンボード) |
CPU | Intel Pentium III 800MHz x2 |
メモリ | DIMM 128 x3 = 384MB |
HDD | ATA33 13GB (For System) ATA66 20GB x2(RAID) (For Data) |
CD-ROM | x40 IDE CD-ROM |
FDD | 3.5 Inch 2Mode FDD |
グラフィック | Canopus SPECTRA 2500 (16MB) |
サウンド | Aopen YMF-724 |
LAN | 100BASE-TX |
キーボード | 日本語キーボード |
マウス | マイクロソフトインテリマウス |
ディスプレイ | Iiyama A702H (17Inchフラット) |
スピーカー | Onkyo ステレオスピーカー |
NTSCモニタ | SONY 10Inch テレビ |
Soft | StormEdit,Premiere,などなど・・・ |
- コメント:
- DUALマシンを今回のStorm導入のために組みました。一度、シングルCPUのマシンでためしんですけどリアルタイム意味なしだったので。
- RioworksPDB-Rでの動作情報が一切なかったので結構、心配でした。とりあえずBXチップセットにはしたんですが。
- マシンを組み、各種ボードのドライバは最新版を使用しStormをセットアップしました。
- ここで注意してほしいのはLatencyTimerをBIOSで64以上(94以上?)にしてください。
私の環境では64以下だとStormTestのオーバーレイ表示ができませんでした。
でもStormEditではオーバーレイできていたんですけど。ときたまへんになりことがあったのですが
この設定変更により改善されました。
- また、PCIボードを装着する場所には注意してください。
- 安定性とレスポンスはすばらしいです。ただ環境の構築がつらいかもしれないです。(DUALCPUなとこ)
StormEditなどのGUIが他のリアルタイム編集システムにくらべ分かり難いと思う時があります。
- PremiereでのレスポンスがStormEdit使用時よりちとわるいです。
でもStormEditでの使用はリアルタイム処理が軽快なので(ただCPUによる)作業がはかどります。
- 今後のアプリ・ドライバのアップデートに期待・・・
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